
9,17、ガザ南部ラファ。
▲9割避難「みのまわり生活、石器時代みたいだ」
/新しき死の一周忌ガザの民
/GENOCIDE肉のミンチをおまいさま両手の中は空虚ばかりや
/ドグマ無し二国家共存崩壊すアメリカと云ふひどい国だね
/四万は東日本の二倍だねそんなに人が死んでもいいの
/「10.7」歴史教科書覚えませう正義は人の国あらなくに
/弄ぶ政治の人の言説にたれか地球の未来担うの
/国連は諸悪の根源モノコトの正義不正義遅遅と進まず
/“人口の崖”てふ話子供たち若者たちもばたばた死んで
/嘆けとて嘆きの壁に手を当てゝ額打ち当てもう死なずとも
/600万ホロコーストを云はずとも死は鼻先に時間を超えて
/寒くなる寒くなるよとガザの地区神も仏もいま神無月
/西岸で銃口かざす入植者ただ故郷に帰って来たよと
/ナクバから時経ち国の生い立ちの二枚舌てふ西の蹉跌よ
/血の溜りウンチ溜りヨ尿溜り涙悲嘆の地の溜り場よ

1900ころからロシア、ウクライナなどで“ポグロム”。
シオニズム思想「カナンの地へ」
パレスチナ地にシナゴーグの建設、蚕食してゆく。
“三枚舌外交”
1915「フサイン・マクマホン協定」アラブ人国家建設を支持。
蛮刀をかざしラクダの背にまたがってアカバへと攻め上がってゆく“アラビアのロレンス”。
1916「サイクス・ピコ協定」イギリス、フランスなどによる旧オスマン分割案。
1917「バルフォア宣言」中東混迷の根源───
「国王陛下の政府はユダヤ人のための民族的郷土(ナショナル・ホーム)を
パレスチナに樹立することを支持する」ロスチャイルドに。
第1次大戦中、当時のバルフォア英外相がしたためた宣言は、わずか67語の書簡。
1948イスラエル建国
“ナクバ「大破局」”何百万人と云ふパレスチナ難民の発生。
1967第3次中東戦争。黒い眼帯、片目のダヤン将軍。電光石火で中東地域を席捲。
ガザ、ヨルダン川西岸、聖都エルサレム分割。
1993「オスロ合意」クリントン大統領仲介。
イスラエル、ラビン首相とPLOのアラファト議長
『暫定自治政府原則の宣言』
イスラエルを国家として、PLOをパレスチナの自治政府として相互に承認する。
二国家並立の概念。
2005 イスラエルはガザ入植から撤退。
2007 ガザにハマス政府誕生。
2020 「アブラハム合意」トランプ大統領仲介
イスラエルとスーダン、バーレーン、UAE、モロッコなど国交樹立合意。
2023,10,7 ハマスはイスラエルを奇襲、1200人の犠牲者
2024,10,7 ガザはこの一年で破壊されたのではなくパレスチナは破壊され続けてきた。
追放、排除、殲滅、GENOCIDE ・・・
ウクライナもそうだが大国との戦争の非対称性。
われわれの運命とは何か。
偶然には意味があるのか。
倉石智證