売られていた | akadakeのブログ

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久しぶりの記事です。


調停調書への記入の効果もあり、離婚後も定期的に子供と面会を続けてこれました。

そのため、たまに実家に連れていったりしますが私の両親、兄弟、甥っ子姪っ子も息子達に会えば優しく何も変わらず接してきてくれていました。


両親は誕生日やクリスマスの度にお祝い金と本などを


海外に済む姉が帰国する際にはたくさんのプレゼントを


子供らも喜んで持ち帰りますが、今日すごいショックな事を知りました。


親があげた本や姉からのプレゼントは、持ち帰ってすぐにこれまで売り飛ばされていたそうです。


私が買ったポケモンのメザスタや、ラジコンなども、、、


色彩のことを色々と説明している本は子供の教育に不要、スポンジを飛ばす銃は危ない、

おもちゃの違反にならないドローンは煩い、


今日たまたま買い物に一緒に行った次男が

教えてくれました。

お父さんには言うなと言われていたらしく、長男はそれを守っていたようですが、次男はまだ一年生だからか、悪気もなく父ちゃんから貰ったドローンお母さんが売っちゃったからまた欲しいと、、、


何だろ。そりゃ子供にあげたものですよ。

財産は親権者が管理するのも理解しています。

でも私も含めて家族皆んなが善意でお金を出してあげたものを、売ったりしますかね?しかもほぼ即売。

まだ捨てられた方がマシですよね。


本当に離婚した後にどんどん相手に幻滅するというか、がっかりというか、いや、困惑ですかね、、、

少なくとも子供には、お母さんがやっていることは人として良くないので、捨てられたくないものははっきり断りなさいと伝えました。


そりゃあ、お歳暮とかのタオルとかならまだわかるが、子供へのプレゼントを返却もせず売り払うとか、自分には理解できませんね。


これって当たり前なんですかね?