十五夜は9月29日、十三夜は10月27日 | 遊び心いっぱい、折り紙好きのスーパー親父

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「会話の中に会笑あり」沢山の笑顔と心つなげるお手伝い 

9月の大きな行事は「敬老の日」「秋分の日」それと「十五夜」

 

スーパー親父の季節飾り第75弾は「タヌキもお月見」で、只今

実施中です。

 

月の中では餅つきをしているうさぎさん。それを見ているたぬき

とすすきを折り紙で折り、奥には山々、最前面には、ティッシュ

を丸めたお団子を配置したものです。

 

 先月末には高齢者さんの教室で季節飾り作りを参加者さん

(19名、スタッフ3名)とご一緒しましたが、直接参加者

さんの声や表情を見ながらの時間は楽しいものでした。

 

組み合わせパーツが細かくて多いので1時間半の時間内では

慌ただしかったですが、皆さん何とか出来達成感のある表情

をされていましたので、時間を気にしながらの私は少々焦り

気味でしたが、正直ほっとしました。

 

参加者の皆さん、それぞれが出来上がった季節飾りを笑顔で

大事そうに持ち帰られましたのは、嬉しくありがとうでした。

 

今回の季節飾りの十五夜は9月29日、十三夜は10月27日で

すから、長~く飾れますから、きれいなお月様が見れること

を願うばかりです。

 

皆さんから”ありがとうございました!”の声をいただきまし

たが、私のほうが楽しい時間をありがとうでした。

 

人との出会い大切に、冗談も交えて楽しく過ごしたいものです。

「会話」より気さくに「会笑」しよう