オンギャーJUSTICE -2ページ目

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姫初め地獄

わかったよ。

わかっただろ。

今年は・・・・、否、今年もこんな調子でやってくんだよ。

セットリスト

1、I沢A1

2、イリオモテノラネコ

3、月光（新曲）

4、チャレンジャー：９０

5、真夜中の牛少年

これぐらいしかプレゼントなんかねぇよ。おめでとうハゲよ。

態度をちゃんとすんのが、激烈に面倒臭くなっちまったんだよ。

次は17日な。

野次り散らしたるからな、覚悟しとけよ。

あけましておめでとうございます

どうせ我々の様な盲腸バンド、誰一人期待などしてないことくらい、承知しております。

そしてあけましておめでとうございます。

性懲りもなく、今月５日には心斎橋DROPにてライブをします。

さらに同月１７日には、堺東GOITHでもライブがあります。

これを機に、またボチボチとブログを再開しようかと考えております。

誰にも期待されてないくせに。

ただし懸念があります。

この程度の文章を書くぐらいで、ボケやオチを考えあぐねて、

中空を長時間見つめたりしたくありません。

このブログも、２回程消してしまってます。

なのでツイッター程度の軽いヤツに付き合ってもらいます。

なので、終わります。

幸多き一年でありますことを願って。

ありがとう戻し

しばらくネットとかコンピューターから距離を置きたいというか、
携帯の画面すら見たくないという時期に突入しておりました。
不定期で時々起きる現象です。

このままブログも辞めてしまおうかとも思いましたが、
私の様な自堕落が、自分で決めた習慣をも諦めてしまったら、
それこそ二度と、肥溜めの底から這い上がれないような気がします。

訳もなくライヴを行っていないバンドですから、
こういうコミュニケーションツールというのは、大事にしなくてはなりません。
ライヴもブログもやってないとなれば、
端から見れば活動してないも同然ですからね。

Twitterもボチボチ再開していきます。

今月はメタリカ師匠を観に行くという一大事がありますので、そのレポートも必ずします。
メタリカに触発されてライヴしたくなったら、その時は皆様宜しくお願いします。

他人に期待したり、他人と比較したりなんていう行為は、
ただ悪戯に心を乱してしまうだけの愚行です。

とにかく己を強く持って、後で言い訳せんでもいいように、
またヒョコヒョコと歩を進めていこうと思うとります。

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赤ちゃん公式Twitterアカウントが出来ました！

「@st_akachan」 follow me！！！

赤ちゃん『たこ焼き戦隊スシクイネー』（AKCH-0002） \1,000（tax.in）

1.平平平（へいひらだいら）のヘイヘイウェンズディ！～opening～

2.たこ焼き戦隊スシクイネー

3.Separator

4.平平平（へいひらだいら）のヘイヘイウェンズディ！～ending～

5.アイリーン

ありがとうレリジョン

クラッシュをちゃんと聴いて以来、いわゆるパンクってジャンルに興味が湧いてきて、
無料、あるいは格安で手に入るCDで、聞いたことある名前のパンクバンドのものがあれば、
片っ端から聴いていくことにしています。

先日もフリーマーケットで100円の物を2枚購入。
更に会社のパンク好きに5枚も貸してもらいました。

まだパンクの真髄を見出だすには至っておりませんが、
好きな曲は、ひとつ見つかりました。

かつて私が学生の頃。アルバイト先の有線から流れてきて、いいなと思ってた曲です。
誰の何という曲か、全くわからず、記憶の片隅にうっすら留まったまま、今に至ったわけです。

多分20年くらい前にヒットした曲なんだと思います。
今程便利な世の中ではなかったとはいえ、
ちょっと本気出して探せば、結構すぐにたどり着けていたはずです。
今の私の本気度は、その頃を軽く上回っている、と言えると思います。

今や、30歳過ぎてパンクに目覚めても、誰かにとやかく言われる時代じゃありません。

が、広島原爆の日に紹介する曲が「アメリカン・ジーザス」ってどうなん？
とは思える年頃ではあります。

ありがとうウエディング

4つ上の姉の結婚式に出席して参りました。
ささやかながら、良い式だったと思います。

出席者は完全に身内だけの計10人でしたが、
ちゃんと教会式も、ケーキカットも、新婦の手紙とかもありました。
みんな写真撮影や子守に忙しく、端から見れば「誰に向かってやっとんねん」という感じで、
少し奇妙な光景であったかもしれません。
だだっ広い部屋の真ん中に対して、少な過ぎる人数で、楽しそうにやってる様を見て、
「俺らのライヴもこんな感じやで」
って言いたくなりましたが、なんとかこらえました。

総体的にざっくばらんな雰囲気で、そんなに気疲れすることもなく、
新郎のお父さんの話が長過ぎることに、みんなクスクス笑う程、
終止穏やかな式でありました。

チャンスはありませんでしたが、もしもの時の為に、一応用意しておいたスピーチです。

「結婚おめでとう。
二人には、あるミュージシャンの言葉を贈ります。

『“ピーポッポパラッポ。ピポパラッポ。ピーポッポパラッポ。ピポパラッポ。
アイム・スキャットマン。”

スキャットマン・ジョン』

いつまでもお幸せに。」

多分芝崎サイドの人間は爆笑してたはずです。

違う名字になっても、その感覚は、忘れないでいてほしい。