米国株式市場S&P500は3.08ポイント下落の1964.82。また下げています。
前回の続きです。
株式に分散投資しても、5年程度までの期間でみると、投資するタイミングによって資産が3倍になったり、半分に減ったり様々です。
そこでもっと長期間で考えてみましょう。
VTはまだ、2008年の販売開始から歴史が浅いので、機関投資家が指標とする米国のS&P500で見てみます。
S&P500は、1990年1月の339が、現在1967と24年で5.8倍になっています。
この間の米国内の物価上昇を仮に3倍とすると、実質的に資産は2倍ぐらいに増えています。
とても大雑把な計算ですが、実質で年率3%といったところでしょうか。
もちろん、1980年から現在まで、あるいは2000年から現在まで、と期間を変えたり、物価の上昇をどうとらえるか(不動産は5倍になったが、家電製品は半分に下がったなど)によって、結果は違ってきます。
次回に続く。
