☆9月12日 再び促進剤
6:00
既に陣痛なしo(TωT )
10:00
内診
子宮口はやはり1㌢のまま・・・
再度促進剤決定
10:30 1錠目
11:30 2錠目
11:50 30分間隔で陣痛が始まる
12:30 3錠目 陣痛が10分間隔になる
13:30 4錠目 変化なし
14:30
5錠目
陣痛が強くなってくるが、まだまだ耐えれる痛み
立ってる方が陣痛くるかも!と思い、うろうろしてみる
15:30
6錠目
本日の投与終了
陣痛は5~7分間隔
波がくると、会話が少し辛くなるが、まだまだ平気
『スクワットとかしてみたら??あと座るときはあぐらで!』
と助産師さんに陣痛が進むようアドバイスを頂き、実行してみる
20:00
陣痛はほぼ5分間隔
痛みも強くなってくるが、まだ耐えられる
22:00
陣痛が続くが、子宮口は3㌢程度
朝よりは開いてる!!今度こそ!!と思い、うろうろ歩いてみる
23:30
付き添いのため、妹が来る
妹は現役看護師
心強い
痛む腰をさすってくれるのだか、さすがに上手い
どこがどう痛いとも何も言わなかったのに、的確に押してくれました((>д<))
出産経験もないのに・・・
ぐ~っと力強く、腰の下から上へ手のひらで押してもらうと、楽でした
これからご出産の方は、ダンナ様に押してもらうといいと思います
陣痛は5分間隔のまま・・・
痛みがかなり強くなってきて、会話が途切れる
前日のように、寝てしまうと陣痛がなくなってしまうかも・・・
という根拠のない不安から、眠いのをこらえ、椅子の上にあぐらをかいて座る
一向に間隔の縮まらない陣痛に、
もしかするとまた治まってしまうのかな・・・と
ベビに逢えるのはまだ先だと諦めかけていました
そしてそのまま日付が変わり。。。
9月13日
1:00
陣痛が続く
痛くて寝れなくなった
しかし陣痛の波は不規則で、助産師さんにマダマダと言われる
3:00
眠けと痛みで意識がもうろうとしてくる
だんだんとお腹よりも腰が痛くなる
間隔を測ることも忘れ、ひたすら痛みをこらえる
6:00
無言で耐えるものの、あまりに辛そうな私をみて妹がナースコール
既に陣痛は間隔なく続いている
内診してみると・・・既に子宮口9㌢!!
いつの間に??
『産まれます!!!分娩台へ移動します!』と助産師さん
『あとどのくらいで産まれますか??』
『1時間です』
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
はや!!!
ほんとにもう産まれるんだ・・・
ほんとに??
ほんとに産まれるの???
この痛みが陣痛のピークなの??
というのがこのときの気持ち
やっとやっとベビーと逢える!!!
と思いながらも実感が湧かず、ヒトゴトのよう・・・
眠気と痛みで意識が朦朧とする中、
ダンナへ電話をしようとするが掛けられず、
妹に連絡をとってもらう
今連絡してもダンナは到着するまでに3時間は掛かる
間に合わない
わかってたことだけど、、、
今でも心残りです
私が陣痛の変化にもっと早く気づいていたら・・・
もっと早く助産師さんに見てもらっていたら・・・
間に合ったかもしれない
考えても仕方のないことですが、考えてしまいますY(>_<、)Y
そして既に歩くことも困難な状態だったので、車椅子で分娩台まで移動し
いよいよ出産へ