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マオのがん検診…またイヤな感じのシコリがあります。
こんな可愛くなったマオ 癌に負けてたまるか！
そしてぺぺ
肝臓の数値が悪いので定期的に血液検査をしなければなりません。
それはチコも同じなんだけど、とりあえずアジソン病を患っているペペのステロイドも無くなったので、このふたりを動物病院へ。
ネコたちのご飯（ストルバイトブロック）も毎回10キロ購入してきますが、無くなったのでもらってこなきゃです
次に行くのはコウチコの健康診断かな。
まったく…毎月毎月、1回〜2回は通っております
その度に諭吉が〜
たくさんお出かけになられます
いや泣いてる場合じゃない。
我が子たちのためなら惜しみません。
ところで、ところでですよ？
黒猫のテンがスリスリしてきて異常に甘えてくるので写真を撮りました。
でね？ 写真って編集で動かせるじゃない？
いいアングルを残そうとしていたら、一瞬だけ不思議な画像が。
ん？心霊現象か？はたまた、たまたまなにかの不具合か？と思いながらよ〜っく見ていたら、だんだんロイ君に見えてきたの。
これ、気のせいかな。。。
ロイ君であってほしい
けどここにいちゃダメだから、ちゃんとお空に行ってもらわなきゃだものね
まだわからないんだけど…もしかしたら今年の夏にロイ君に会えるかもなんです
夏のバカンスでアメリカに帰るため、長期でお預かりするワンちゃんいるのですが
その方のお母さまが日本とは比べものにならないほど大きな保護施設に属しておられて
そこにはブラックアンドタンクーンハウンドもいるんだとか。
ご存知の通り、我が家は最後の砦です。
どっこにも行き場のない子たちを迎えています。
だからアメリカからなんて反則かもしれないけれど…どうしてもロイ君の面影に会いたい。
完全なる私のワガママですが
だから、もしかしたら もしかしたらアメリカから日本に連れてきてもらうかもしれません。
ブラックアンドタンクーンハウンドが日本にはいないから絶望的な気持ちで過ごしていたけれど
「会えるかもしれない」と思っただけで心ときめいています。
会えなかった時のことを考えるとあまり期待しちゃいけないけれどね。
けど、うちに来る子はそういう運命。
来る子は拒まず 来ない子は他で幸せに と思っています。
たった4年半しか一緒にいられなかったのに、どうしてこんなにこだわるのか分かりません。
ナオにももちろん会いたい。
ナオはもしかしたらブルーティッククーンハウンドのミックスだったかもしれません。
その子もアメリカにはたくさんいるけど日本にはほぼいません。
うちに来る子って…なんだか特殊ですね