一番新人のジルは、アジュ家仕様の顔になってきました。
もっと笑うんだけど
カメラ向けるとこんな顔になっちゃう。
初めはイヤでイヤで
指定の椅子からほとんど降りなかったのに
今はかなりチョコマカと歩き回ります。
「イヤ」というのは、やはり子犬たちが興味を示すから。
今は、その興味も薄れ
ジルも他のワンコがワチャワチャいる光景にも慣れて
随分とリラックスしています。
一番の要因は「人間の意識が変わったこと」かな。
うちの子にします
と、宣言したけど
やはりずーっと一人っ子だったから、ウチみたいな超多頭より
ジルだけに愛情を注いでくれるお家のほうがいいのではないか
と、心は揺れていました。
動物、特にワンコは敏感だから
人間の思考なんて簡単に見破ります。
例えば、口では「可愛いね〜」と言っていても本心からでなければ伝わりません。
ジルは
もうマジでうちの子!
と、人間の覚悟が決まったと同時に変わっていきました。
なんと、数日前から私の横で寝ています。
今朝なんかジルにペロペロ舐められて起こされました。
この数日ですごい変化。
お預かりする子たちも同じです。
パパやママが、預けるのが心配で心配で…と思っていると、まんま伝染します。
これは初めてのお客さまによく話すこと。
悪い意味じゃないんだけど
パパやママが神経質なタイプだと、不思議とワンコたちも同じような性質になる。
これが、飼い主に似てくると言われる本当の理由なんじゃないかな。
たっくさんのワンちゃんネコさんをお預かりしてきて
まぁネコさんはわかりにくいのだけどワンちゃんは、少し見ただけで普段の生活ぶりとか
どれだけ可愛がられているかとか
ほとんどわかっちゃう。
ホテルに預けられる子は、とりあえずアジュの部屋にきてくれるほとんどがメッチャ可愛がられている子ですけどね♡
何度も書いているけれど
昔ナミちゃんとかロイ1号とか
そういう子はちょっと例外かもだけど。
そうそう
ナミちゃんニッコニコしながら私の顔を咬んで
私、死にかけましたもの(笑)
ちょいとぼかすけど、当時の腫れっぷり
マックスはこの3倍は腫れましたw
毒がまわったのでしょうね
高熱も出てふた晩くらい唸ってました。
こりゃ入院!って言われるはずだ。
「入院はできません!」と大きな病院の先生と言い合いになり、ほぼケンカみたいにって帰ってきて
朦朧とする頭で必死で外科の個人病院を探して
毎日通院して点滴と注射で生き延びました♪
「脳が近いから危なかったんだよ」って、後から説教されたけど(笑)
ナミちゃんだって、攻撃するために咬んだわけじゃない。
「イヤです」が「咬む」という意思表示しかできなかっただけ。
ロイ1号は フフッ
これも何度も書いてることだけど
宮崎県保健所の、多分職員さんが書いたであろう
赤ペンで寝起きに注意!って手書きの紙が書類の一番上に入ってました(笑)
手強かったけどさ
最後のほうはずっと腕枕で一緒に寝ていて
一瞬寝てしまった時に旅立ってしまったけど…老衰だったと思う。
ナミちゃんもロイ1号も
病気ではなく老衰で看取れたことが何よりの救いになっています。
老衰で旅立った他の子は
チャトランのゴン爺とサチのネコペアかな。
他は、みんな何かしらの病気で逝ってしまった。
人間と暮らしているペットと呼ばれているシッポちゃんたちの死因第一位が「癌」
なぜ?
野生動物には存在しない癌
これはやはり、食生活の違いでしょうね。
前は頑張って手作りしたけど
今みたいに大勢になると、なかなか難しくて(−_−;)
せめて
クコの実やナツメ
冬虫夏草
舞茸を乾燥して粉にしたもの
などなどを取り入れて
そして市販のオヤツは食べさせない 全て手作りのオヤツ。
それしかできないな。
中医学で漢方やホモトキシコロジーで内側からのアプローチとか。
癌サバイバーのマオとロイ
どうか 最後を癌で締めくくってほしくない。
メンタル負けないよう 支えていかなきゃね
せっかくウチの子になってくれたのだから。