関わる人への
不平、不満
愚痴を溢しては、
関わる人のことを
「だらしがない」と
言い出して、
自身の溢す愚痴を
聞いてくれている人の
関係者を捕まえては
貴方には
其の人が居るから…と
其の人は、
こうしてくれるから…と
羨ましがる真似を
この現実で行う人は、
自身のだらしなさに
気付けていない人だけだ。
そこまで至ると
愚痴を
聞いてくれていた人にも
自らのイビツさが
見てとれて
忌避される。
何故に、自身が
他者に白い目で
見られるのか、
自分が人目に晒されて
自身が不満抱える他者へ
愛憎、怨憎を覚え
自身の醜さ
だらしなさを
諫め戒めようとする前に
自分とは違う
誰かが、アイツが
あの人が
こうしていたならば
自分が他者に
このように思われることは
なかった。と
関わる人の
不平、不満
不服、愚痴を漏らし
関わる人のことを
「だらしがない」と
言い出して
其の人が
だらしなくなければ…
自分が、こんな思いを
することはなかったのに…と
今、感じている人は、
それを漏らせば
誰の目にも
君のけじめのない
「だらしなさ」が
知れてしまう。
部下や上司への
不平、不満も
同じこと。
自身が口にすることで
自分自身を貶める。
さらには、
愚痴を聞いてくれた
相手のことをも貶めて
ナメて馬鹿にし
軽んじている自分に
気付くことなく
愚痴を聞いてくれた
相手の持っているモノを
褒めたつもりで、
自分の労は惜しみ
他者の労を軽んじる
厚かましくも
図々しい
だらしのなさを
示してしまう。
自分自身の
していることが
なんなのかにも
気付かない
だらしのなさを
そのままに
自身の言動の
何が悪いと云うのか?
自分の気持ちは…と
縋るように
語りだす者は
だらしないばかりか
自分よがりに映るだけ。
戯れに
気を抜いて
ボロを見せることは
誰にでもあるだろう。
自分のことを
よく知らない人が
そんな自分の姿を見て
どう思うかに
囚われたまま
自分の姿勢を正さずに
他者に責任転嫁して
他者を怨んでしまう人は
「だらしない」有り様で
今、この世のソコに立つ。