王様の耳は驢馬の耳 | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


〇〇してやろうと
思わないのか?と

自分だったならば、
そうするのに…と

何故に、アイツは
〇〇してやろうと
思わないのか?

気付けずに
気付かずに
懸命に…

今、自身の
周囲に集う者の前で
懸命に…

自己主張をする者が居る。

この世にて
其の行為を
どのような状態の人間が
行う行為なのか

自分の有り様に
気付けずに
気付かずに

貴方にどんな
主義主張があろうとも
世間は、貴方の行為を
こう捉える。と

示唆されようとも

気付けずに
気付かずに

それはコチラの立場
想い、気持ち
都合、事情に
主義主張を知らないからだ!

人の立場を
分かろうとも
知ろうともしない

冷たい
人でなしだけが
そう捉えるんだろう!と

自分の想い気持ち
立場、都合事情
主義主張を
知ってくれようとしない
存在に憤り

自分の想い気持ちに
執着し

こうしてしまう行為は
コチラの想いを
汲める者には

そうしてしまうことも
コチラの立場であったなら
認められ理解され
正しい行為だ。と
知って貰えている筈なんだ。

自分本位
自己中心的
自意識過剰
自己主体に

自分の自我、エゴ
自らが抱える
想い、気持ち、我欲に
執着し、囚われて
 
瞬間、瞬間の
出会い、邂逅、縁
気付きに

気付けず
気付かず

瞬間、瞬間に
出会い、邂逅、
訪れる縁を前に

自我、エゴ
我欲を鎮め

敬い尊重し
礼を払わして
貰うことで
 
その瞬間に至るまで
自分独りでは
気付けなかったこと
知れなかったことに

気付かされ
教わって習い
 
その瞬間に至るまで
自分独りでは
抱えれなかった荷 

自分の想い、気持ちの
携え方、具え方を
学ばせて貰うことが適う。

誰が相手だろうが

自分の自我、エゴ
想い、気持ち
好き嫌う、我欲、鎮め
 
自分自身が
自分自身を制し
治めることが出来たなら

この現実世界にて
ホンの一時だろうと

自我に、エゴ
抱える想い、気持ち、
好きや嫌いに囚われて
我儘な我欲に執着し

其の想い気持ち
立場、都合事情
主義主張を
知ってくれる者ならば
こうすることを
赦してくれる。と

業に罪を自ら
深めてしまったら

後の生涯、
其の一生の間
消えない
消せない傷に成り

古傷が疼いては
疼く度に
過去と同じ試練に
直面するのだろう。

其の度に
其の時々に
自分の周囲に居る者が

自分の抱える
傷、痛み、苦しさ
抱えて来た想い、気持ちを
知らない者に視えてくる。

知って貰うことを欲し
知って理解され
認められ赦されて

そうしてくれた者が
君のことを
愛してくれる者と
捉えた君が

君とっても
君にそうしてくれる者が
愛しい存在に思え
愛すべき存在に感じ

〇〇してやろう。と
思うことに
何の疑問も抱かずに

自分の優しさや
自分からの愛情を
示す行為と
信じて疑うこともない。
 
何をしてくれずとも
理解してくれずとも
存在していることを
知ってくれずとも
気付かれずとも

何かしらを
させて貰えたことに
歓び、

陰ながら
寄り添い
完了する愛が
この世界にあることを

〇〇してやろう。
なんて、
決して、思うこともなく

〇〇して貰いたいと
渇望することもない
想い、気持ちが
遠くから馳せて
寄り添っていることを

自分のエゴ、
我儘な我欲に囚われて
気付けずに
気付かずに

自分とは違う存在が
常に存在していることに
気付けずに
気付かずに

誰かが、自分と同じような
人間であったならばと
自分とは違う存在に
愛憎、怨憎を抱いて

自分とは違う存在を
愛せずに
飢えて渇いて
求め続ける者が居る。

気付けずに
気付かずに

其の苦痛、痛み
孤独、寂しさ、侘びしさ
心細さに、ひもじさは

人であるなら
誰もが、知っている苦痛。

軽んじることなど
出来ないし

救けることも
容易には出来ない

差し出す手を
掴んでくれるとは
限らないし

掴んでくれても
挫けず生きてくれるとは
限らない。

〇〇してくれない者が
ソコに居る。

懸命に懸命に
独り、迷い、葛藤
苦悩に闘う者が居る。

差し出す手を
掴み返さぬ者に
憤る者も居れば

慎んで忍び
想い気持ちを馳せ支え
寄り添い続ける者が居る。

日々、生活し
日々、共に闘い
一日、一日を生き抜いて

生き抜けずに
挫ける者を侮らず
労い弔える者が居て、

生き抜けずに
挫けた者に憤り
自分は…と
生き抜いてみせると
闘いに挑む者が居る。

どのような在り方を
今、している全ての存在は

自我に我欲に執着せずに
今の自分に負けまいと
闘う人々に

多くを授けてくれる
先生達。

気付き
気付いて選んでゆく
一人一人が
其々に自ら掴み選んでゆく。

自分に添ったモノを
選んでゆく。

気付き気付いて

自分らしく
生きてゆく