Tommy's Square -27ページ目

EPSON NSX

去年からカラーリングを一般公募している32号車。

今年のカラーリングのテーマは「風」だそうです。


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確かにさわやかな感じのカラーリングですが、今まで7位と9位でそよ風程度の走りです。

突風とまでは言わずも、もう少し強風になってレースをかき回してほしいところ。



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今までの鈴鹿にないアングルの写真が撮れるようになったのはうれしい限りです。



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次回は過去2回優勝している富士。


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去年は優勝がなかったので、ここらあたりでぜひ頑張ってほしいところ。

GT鈴鹿

しばらく更新をさぼってしまいました。


やはり最速の立川王子。


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そして直線番長のハンコックポルシェ。


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今まで入れなかった1コーナーの内側から写真が撮れるようになりました。


詳報は追って。

15年

初めてラリーを観にいった時には、まだワークスのランチアデルタが現役でした。

1993年のことです。



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かれこれ15年前、今とはレギュレーションも違うし速さの違いはわかりませんが、かっこよかったですね。




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現在の最速マシンはシトロエンC4。本物の画像がないのでミニカーでご勘弁を。

それにしても、F1からWRCから、その他諸々、赤牛はそんなに儲かっているのか?

プラモデル

飽きっぽい自分にしては珍しく、長らく続いている趣味にプラモデルがあります。

最近はあまり作っていませんが、時々思い出したように作っています。



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一番最近に作ったのが、このメッサーシュミット。


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どこがどうかというという説明はできませんが、飛行機にしろ、車両にしろ、ドイツ軍のものは

かっこいいですね。

二等賞

昨日は一等賞を紹介したので、今日は二等賞を。


スーパー耐久は、1位と全く変わり映えのしない、28号車。


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1号車と比べると、外人ドライバーの差が出てしまう感じですね。

経験を積んで、どれだけ差を詰めることができるか。


F-Nippon は期待の若手、井沢君。ハコ(はたしてNSXをハコと言っていいのか?)でも

フォーミュラでも速い。


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そしてGT-500は、去年までのTAKATAから YOSHIKI PRESENTS の ROCKSTAR に変わった

18号車。雨の中でも速かったが24号車には追いつけず。でも年間チャンピオンの最右翼かな。


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ちなみにここのレースクイーンは最近にしては珍しく背が高くていい感じです。


そしてGT-300はおなじみARTA の43号車。


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ここもチャンピオン争いの常連ですが、イマイチ地味な感じが抜けきれない。

でもやっぱり最右翼ですかねぇ。


以上、二等賞の面々でした。

明日、三等賞をするかどうかはわかりません。