トランプが最低の独裁大統領であることは議論の余地はないと思います。
しかし考えるのは、誰が彼の独裁を許しているかということ。
もちろん、白人の貧困層が支持基盤ですが、支持は下がり続けています。
そのななかで、NHKが興味深いドキュメンタリーを放送しました。
「戦時のホワイトハウス トランプ政権中枢の内幕」(前、後編)。
トランプ政権を支えている大統領ブレーンが数人います。
ヴァンス副大統領、ルビオ国務長官、ヘグセス国防長官などなど。
ヴァンス副大統領は、本音はイラン侵攻に反対だが、結局従うことに。
ルビオ国務長官は、ベネズエラ攻撃が石油利権であることに失望、
ヘグセス国防長官は、なんでもイエスマンの戦争イケイケ。
結局、誰一人として、トランプの誤りを正す役割をしていないのですね。
まるで、独裁オーナー社長が全権を握る中小企業そっくり。
こうした組織は、上手くいっている時はいいですが、
一度歯車が狂いだすと、歯止めなく転落していきます。
そう、ソ連侵攻の結果、国を崩壊に導いたアドルフ・ヒトラーのように。
私は、トランプ政権は長くないと予測しています。
