Yさんという、うつ病の方から封書を見せられ、相談を受けました。
Y:「これ、どうしたらいい?」
封書の中身は、大阪市役所が発行した固定資産税の納付書です。
私:「大阪に土地と建物があることになってるけど」
Y:「いや、そんなの持った記憶は無いし・・・」
この方、記憶障害は無さそうだし、躁状態で衝動買いしたのでもなさそう。
本人に代わり大阪市役所に電話をしました。
電話で事情を説明したところ、丁寧に応対をしてくれました。
役人:「登記を確認しましたが、Yさんの不動産で間違いありません」
私:「相続か贈与で所有になったとは考えられないですか?」
役人:「いえ、平成24年にご本人が購入されています」
大阪に知人もいないらしい、平成24年時点は発症前で九州で働いていた頃。
全てが謎なのです。いやー、内心ワクワク(ゾクゾク)しています。
こういう謎解きをしている時が、実は大好きなのです。
でも、なぜ私が乗り出すかと言うと、興味本位だけではないのです。
Yさんは生活保護受給者、資産があると保護を打ち切られる可能性があります。
不動産があって現金が無く、放り出されたら目も当てられません。
そのため、今日から「探偵物語」をします、すっごく楽しみ!!!
