宮城県石巻市のシニア生活環境オーガナイザー®️・メンタルオーガナイザー®️の佐藤たまきです。
昨日は、伯母の荷物の片付けをしてきました。
病気が原因で、こちらでは暮らせなくなった
9月の始めに倒れ、病院に入院していた伯母。
リハビリ開始のため、息子が住む近くの病院に転院することにしました。
石巻に戻ることは、もう出来ないでしょう。
転院する日、本当に最低限の身の回りの荷物だけ運び出しました。
家には、まだ、家財道具一式がそのままになっているのです。
従兄弟は伯母のコトで手一杯、片付けまで頭が回らない
伯母が転院したのは、実は、栃木県。
宮城県からは、約300㎞位離れています。高速道路を車で飛ばしても、最低でも3時間はかかります。
気軽に来れる距離ではありません。
突然の入院から、転院となり、部屋は生活していたままの状態。
最終的には、荷物の撤去をしなければなりません。
1人暮らしが長かった伯母。
お料理が好きだったので、キッチン用品は多めです。
整頓が得意な伯母だったので、キチンと丁寧に仕舞われています。
しかし、扉を開けてみると、その量は膨大。
兄は﹙私は従兄弟を兄と呼びます﹚、余りの荷物の多さに頭を抱えました。
シニア生活環境オーガナイザー®️の私が動くコトにしました
お世話になった伯母と、大好きな兄のために出来ること。
それが、伯母の荷物を片付けることだと、思いました。
せっかく、この資格をとったのだから、生かさない手はない、と思ったのです。
伯母は、自分の実家に兄妹3人で、シェアハウスのようにして暮らしていました。
急ぐことはないのですが、やはり、他の兄妹が、伯母の荷物を気にするようになってきているのです。
前回、転院の際に、持ち出せる荷物を運び出した時も、兄は、頭がいっぱい。
伯母の姉妹にあたる、私の母と、もう1人の伯母と、私の3人で、入院に必要なモノを選び出したのです。
これでは、お互いの為に良くない…
兄不在の中、どうやって進めるか
兄には、事前に、
「大事なもの。これだけは残したいもの。今後、自分が使うものを選んで」
と、伝えていました。
兄が、その場で選んだのは、
・冷蔵庫とサイドボードは持っていく
・服は、自分の勤める施設に持っていく
・冷蔵庫の中のもの、残っている食料品などは、食べて下さい
でした。
いずれは、なんとかしなくてはいけない荷物です。
全部運び出すには、受け入れ先がない。
かといって、処分するのは、忍びない。
兄の頭の中は、混乱しているようです。
全部運び出すにしても、準備が必要です。
さすがの私も、兄不在の中、姪だから従妹だからと1人では進められません。
私の母と伯母に同席してもらい、進めました。
服から取りかかった
兄が、勤める施設に持って行く。と、言っていた服から取りかかりました。
タンスから全部出し、傷みや汚れのひどいもの、虫食いなどを確認しました。
Tシャツやニット、カットソーなど、普段履くパンツ類をまとめました。










