サトモンGETだぜ③ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

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ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。




⚠️私的な妄想パロディです
楽しめる方のみ お進み下さいm(*_ _)m



•*¨*•.¸¸💙*・゚



🪑  ε≡ ヽ__〇ノ““

ガタッ  ガシャン  バタン ΣΣ

大きな物音が部屋に響き渡る。


「イテッ………  はっ、サトモン、サトモン💦」


頭を少し上げると……等身大の男の足が見えた

床に倒れた俺の顔を覗き込むように しゃがみ


(´・∀・`)
「キミ……だいじょーーぶ??」


(`・3・´)💦
「うん、えっと 君は ……サトモン さん  ?」


「フフ……𐤔𐤔うん、そう。
オイラ 、サトモンさん だよ〜。
あれ……ごちそうさま  (:D)┓」

テーブルの上のサンドイッチを指さした後…俺の顔を再度覗き込みお礼を告げるサトモン


「ど、どういたしまして。あ、あの💦」

このまま 帰らせてなるものか!!

俺だって……写真撮りたい!自慢したい!

「そのまま…そのまま待って!」

「ん?うん。 いいよぉ〜🙆✨」

急いで起き上がり、自分の鞄👜を取りに行く。

鞄の中から数箱チョコレートを取り出す。

「どの味が好きかな?
好きなだけ食べて♡ あ、全部持って帰る?」


テーブルの上に並べたチョコの箱を愉しげに物色したサトモン💙

お気に召した味のチョコを箱ごと大事そうに抱えて、ふんわり笑った。

その瞬間………心身に溜まりに溜まった疲れが消え失せ……最大級の幸福感に包まれた俺❤

思わず惚けてしまっていると


(´・∀・`)ฅ
「オイラ  かえる!また だれか よんでるみたい」


(`・3・´)📱💦💦
「あ、写真!写真撮らせてください!」


「いいよぉ〜♪♪」

俺があげたチョコを顔の横で持って、可愛くポーズしてくれる優しいサトモン💙v(*´罒`*)🍫


カシャ✨カシャ✨カシャ✨・・・✨

連写モードで撮りまくっていると……


「オイラ   もう  いかないとぉ〜♪
ばいばぁーー〜い    ““ฅ(´・∀・`       」


すぅー〜と  サトモンの体が透けていき…

俺の目の前で 消えてしまった💦

「あー💦    ありがとぉーーサトモーーン!」


慌ててお礼を言うと……天井からフワッと何か紙が落ちてきた。

(`・3・´)
「これ……さっき俺があげたチョコの包み紙だ」

包み紙を裏返すと… 

裏面に青いインクで付けたような…
ちっちゃな 手形✋が押してあった。

ちっちゃいけど……指が長くて綺麗な手だった。

その手形を眺めていると……
                 ふと脳裏にあの人を思い出す
 
📱٩(`^3^´)・・・💭💭

スマホを手に取り…あの人のL〇NEを開く

サトモン💙の画像を添えてメッセージを送った。

🌸幸運のお裾分け


数分で既読になり……

🐟翔君もGETしたんだな🍀︎
さっき相葉ちゃんからも送って来たぞ🍀︎

🌸今日…家行っていい?

🐟例のチョコ全種類持ってくるならな(笑)

🌸了解!!


やり取りを終え……緩んだ頬を引き締め…


(`^3^´)و““
「さ、頑張って仕事するかな!」



🚪| Ꙭ)و゙ ㌧
『櫻井さん……スタンバイお願いします!』


(  •̀֊•́ )キリッ!
「はい。今行きます!!」



*****وو



サトモンに会えたのも嬉しかったけど……

やっぱり 俺は・・・・・

リアルな 智モンに会える事の方が嬉しいかもな❤





•*¨*•.¸¸💙*・゚  ฅ(´・∀・`)オシマイ♪♪



これにて……パロディ小話 完結です♪
お付き合い ありがとうございました。
皆様の元にも……
幸運を運ぶ モンスター?が現れる事でしょう💙
美味しい食べ物を用意しといてあげてくださいね♡

あ、因みに…相葉ちゃんは  🌰栗ご飯をあげたそうです
(((´・∀・`)ฅうまっっ〜💙