戸惑いながらの甘味日和 51 | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。





⚠️こちらはBL腐小説です!!
受け付けない方は回れ右を!!!!
楽しめる方のみお進み下さいm(_ _)m





•*¨*•.¸¸🍫*・゚


豆を挽き… 珈琲メーカーにセットっと…

俺の部屋のは、コーヒーカプセルをセッティングふるだけの簡単な物

智君の部屋にあるのは、豆を自分で挽いてセッティングするタイプのもの。

このひと手間かけて飲む珈琲が美味いという。

確かに…こっちの方が

「(`^3^´)ฅ☕
俺が淹れた珈琲☕️だぞ!!」 って言える。

難しいドリップに関しては、機械がしてくれるので大きな失敗もなく それなりに美味しく出来るのも良し✨

セッティング完了した所で、智君が早々に🚿シャワーから出て来た。


(´・v・`)
「クンクンッ♡……良い香り……」


(`^3^´)
「♪♪♪もう少し待ってね〜♪♪」


「翔君、シャワーは?」

「俺は、智君起こす前に入ったから大丈夫!」

「そう😊  着替えてくる。」


****☕


着替えを済ませ、俺の隣に立つ智君

「智君…朝ごはんどうする?
冷凍してる食パン焼こうか?」

トースターで焼くぐらいなら俺でも出来る!


「んーーーー、多分 もうすぐ朝メシ来るよ😊」


朝メシが来る?


「UberEATS🚴 でも 頼んでるの?」

そんな訳無いと思いつつ聞いてみる


「フフ……(˶' ᵕ ' ˶)💦  そろそろ……」

智君が掛け時計に目にやると同時に…


ピンポン♪ピンポン♪


インターホンが鳴った。


画面を覗くと…  │′。′)?

画面いっぱいに紙袋が映しだされた

そして紙袋の後ろから、元気な声

(*’◇’)ฅ▋‎‎‎
「大ちゃーーん!パン買ってきたよ〜!」

そして……

うっさいわ、相バカ!近所迷惑!

小さな声で相葉さんを注意する声、二宮さんだ。


えっ?迎えにしては早すぎじゃね?

実際の約束してた時間より40分も早い😅💦


オレの肩越しから覗いてた智君が腕を伸ばし通話ボタンを押す

「相葉ちゃーーん。ゆっくりでいいよ〜って言ったよね?」

「うん😊
だから、ゆっくりパン選んできたよ。一緒に食べよ〜!大ちゃんの好きなシナモンロールも買ったんだよ~。ROCK外して~」


相葉さんの言葉を聞いて…

゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚シナモンロール!

️🔒ピッ!

返事を返すより早く、オートロックを解除する智君

そして…部屋の鍵を開けに行った

「智君……シナモンロール好きだったの?」


俺…知らないんだけど……( ´•д•` )💦
あなた少し前までは、チョココロネだったよね?


( ・∇・)ฅ
「ん? 最近好きなんだよねー♡」


「そ、そうなんだぁーーー知らなかったなぁ」


「後で翔君にも食べてみたらいいよ。」


「そ、そうだねー💦」

ムムムム………(;>皿<)クッ…


ガチャ🚪

(  *‘◇‘)ฅ
「おっ邪魔しまぁーす!!はい大ちゃんパン!」

(´・∀・`)
「わぁーい!ありがとう♡ルンルン🎶」

(*‘◇‘)
「櫻井さん、おはようございまーす🍀」


( ≖3≖)
「ども……」


「ん?ナニ……えっっとぉーーー💦
コソ……ニノ…… 櫻井さんに 何か 睨まれてる気がするんだけど



(.゚ー゚)
「・・・・・・フッ(笑)
大野さん、私にも珈琲を。」


(*‘◇‘)💦
「ちょ、ニノー。
えっとあの……櫻井さんも パン食べよ?」


( ≖_≖​)
シナモンロール………


(*‘◇‘)
「えっ? あ、シナモンロール?!
櫻井さんも食べたい?前に大ちゃんに進めたら喜んでくれてね〜。
大ちゃん、今はパンの中で一番シナモンロール好きなんだよー。」


( ≖3≖​)
「ふーん。」


何か………んーーーーー〜モヤッ(๑•̆૩•̆)

ヨシ…今度 智君に進めるパンを探しに行こ。

智君の1番を絶対に更新してやる!!


( `^´* )フンッ
「相葉君!俺 負けないから。」


ΣΣ(*‘◇‘)💦
「な、何を???」


(´・∀・`)
「玄関で何してんの?
翔君、これ半分食べなー」


(.゚ー゚)و☕
「珈琲  先に頂いてますよー」


(`^3^´)
「どれどれーー♪美味しそだね智君♡
今度、もっとオススメのパン買ってくるからね!」


(´・∀・`)?
「ほぇ~?   うん…たのしみにしてる」




•*¨*•.¸¸🍫*・゚……To be continued
次の更新を暫しお待ちくださいm(_ _)m