⚠️こちらはBL腐小説です!!
受け付けない方は回れ右を!!!!
楽しめる方のみお進み下さいm(_ _)m
•*¨*•.¸¸🍫*・゚
豆を挽き… 珈琲メーカーにセットっと…
俺の部屋のは、コーヒーカプセルをセッティングふるだけの簡単な物
智君の部屋にあるのは、豆を自分で挽いてセッティングするタイプのもの。
このひと手間かけて飲む珈琲が美味いという。
確かに…こっちの方が
「(`^3^´)ฅ☕
俺が淹れた珈琲☕️だぞ!!」 って言える。
難しいドリップに関しては、機械がしてくれるので大きな失敗もなく それなりに美味しく出来るのも良し✨
セッティング完了した所で、智君が早々に🚿シャワーから出て来た。
(´・v・`)
「クンクンッ♡……良い香り……」
(`^3^´)
「♪♪♪もう少し待ってね〜♪♪」
「翔君、シャワーは?」
「俺は、智君起こす前に入ったから大丈夫!」
「そう😊 着替えてくる。」
****☕
着替えを済ませ、俺の隣に立つ智君
「智君…朝ごはんどうする?
冷凍してる食パン焼こうか?」
トースターで焼くぐらいなら俺でも出来る!
「んーーーー、多分 もうすぐ朝メシ来るよ😊」
朝メシが来る?
「UberEATS🚴 でも 頼んでるの?」
そんな訳無いと思いつつ聞いてみる
「フフ……(˶' ᵕ ' ˶)💦 そろそろ……」
智君が掛け時計に目にやると同時に…
ピンポン♪ピンポン♪
インターホンが鳴った。
画面を覗くと… │′。′)?
画面いっぱいに紙袋が映しだされた
そして紙袋の後ろから、元気な声
(*’◇’)ฅ▋
「大ちゃーーん!パン買ってきたよ〜!」
そして……
「うっさいわ、相バカ!近所迷惑!」
小さな声で相葉さんを注意する声、二宮さんだ。
えっ?迎えにしては早すぎじゃね?
実際の約束してた時間より40分も早い😅💦
オレの肩越しから覗いてた智君が腕を伸ばし通話ボタンを押す
「相葉ちゃーーん。ゆっくりでいいよ〜って言ったよね?」
「うん😊
だから、ゆっくりパン選んできたよ。一緒に食べよ〜!大ちゃんの好きなシナモンロールも買ったんだよ~。ROCK外して~」
相葉さんの言葉を聞いて…
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚シナモンロール!
️🔒ピッ!
返事を返すより早く、オートロックを解除する智君
そして…部屋の鍵を開けに行った
「智君……シナモンロール好きだったの?」
俺…知らないんだけど……( ´•д•` )💦
あなた少し前までは、チョココロネだったよね?
( ・∇・)ฅ
「ん? 最近好きなんだよねー♡」
「そ、そうなんだぁーーー知らなかったなぁ」
「後で翔君にも食べてみたらいいよ。」
「そ、そうだねー💦」
ムムムム………(;>皿<)クッ…
ガチャ🚪
( *‘◇‘)ฅ
「おっ邪魔しまぁーす!!はい大ちゃんパン!」
(´・∀・`)
「わぁーい!ありがとう♡ルンルン🎶」
(*‘◇‘)
「櫻井さん、おはようございまーす🍀」
( ≖3≖)
「ども……」
「ん?ナニ……えっっとぉーーー💦
コソ……ニノ…… 櫻井さんに 何か 睨まれてる気がするんだけど」
(.゚ー゚)
「・・・・・・フッ(笑)
大野さん、私にも珈琲を。」
(*‘◇‘)💦
「ちょ、ニノー。
えっとあの……櫻井さんも パン食べよ?」
( ≖_≖)
「シナモンロール………」
(*‘◇‘)
「えっ? あ、シナモンロール?!
櫻井さんも食べたい?前に大ちゃんに進めたら喜んでくれてね〜。
大ちゃん、今はパンの中で一番シナモンロール好きなんだよー。」
( ≖3≖)
「ふーん。」
何か………んーーーーー〜モヤッ(๑•̆૩•̆)
ヨシ…今度 智君に進めるパンを探しに行こ。
智君の1番を絶対に更新してやる!!
( `^´* )フンッ
「相葉君!俺 負けないから。」
ΣΣ(*‘◇‘)💦
「な、何を???」
(´・∀・`)
「玄関で何してんの?
翔君、これ半分食べなー」
(.゚ー゚)و☕
「珈琲 先に頂いてますよー」
(`^3^´)
「どれどれーー♪美味しそだね智君♡
今度、もっとオススメのパン買ってくるからね!」
(´・∀・`)?
「ほぇ~? うん…たのしみにしてる」
•*¨*•.¸¸🍫*・゚……To be continued
次の更新を暫しお待ちくださいm(_ _)m