初めましての方

ご訪問ありがとうございます


こちらは、長年平凡なフリをしてきた主婦が

突然恋に落ちてしまった人との

葛藤の日々を書き綴ったブログになります


かなり長くなってきましたが

よろしければこちらから読んでいただけますと

嬉しいです







しかしその後
『昼間に2回出しちゃったから
 ゴム着けるとイケないかも』
と言っていた通り
彼は何度も中折れしてしまった


硬くなっては中折れしてしまう彼のものを
それでも私はずっと咥え続けた
そして
何度目かのタイミングで


「紫陽花さんっ…
 入れたい…!!」


そう言うと彼は
ガバッと身体を起こして
私を車のシートに押し倒し
何も着けないまま
私の中に入ってきた


グリンッと奥まで一気に突き刺され
身体の中心を
頭の先へ向けて
甘い快感が突き抜ける


「あああぁぁぁ……はぁぁ……っ!!!」


人が通る心配がないとはいえ
ここは公道…
しかし私は我慢できずに
大きな喘ぎ声を上げてしまった


「紫陽花さん
 もっと…足開いて……!」


狭い後部座席で
彼は息を荒くしながら
私を容赦なく何度も突き上げた


「あぁ……気持ちいい……
 もっと……もっとして……」


「いくよ……出すよ……
 ……くっ……ゔぅぅっっっ!!!」


そう叫ぶと
彼は私のお腹の上に果てた


「……はぁ……はぁ……」


息が上がったまま
彼は私の胸に顔を埋め
私は彼の頭を両腕で抱え込んだ




続きます