9月に申し込んだピアノの調律
やっと出来ました。




ごきげんよう!!★ゆるゆるです(^^)v




誰が聞いてもわかる
狂ってた音。

同じ「ミ」の音の調律前と後です。





私の狂ってしまった聴覚も
戻るでしょうか。




ピアノの内部には
過去、調律してもらった年月日と
調律師さんの名前を記入した紙が
入っています。


それを知ったのは
映画「羊と鋼の森」を見たとき。



でも怖くてよう開けんかった(笑)





出てきたのがコレ。
(加工して明るくしてます)
ホントはもっと茶色く変色。



購入した日もわかるんですね。
知らんかった。


昭和46年4月14日
わたくし
幼稚園つばめ組(年長組)



最後に調律したのが
昭和53年(1978年)
わたくし中学1年生(セーラー服着てた)



その後、やめちゃったので
一度も調律せず。
私は子どもだったし
私以外の家族はピアノ弾けないから
重要性も知らなかったのね。





この紙を見た調律師さん
「十字屋」で購入されてますね。



あぁ、懐かしい。
レコードを見に行ったり
取り寄せてもらった輸入楽譜を
取りに行った記憶がある。

高校のブラスバンドの
楽器運搬もしてもらってたような記憶が。






ボク、十字屋で
バイトしてたことあります。

ビックリしました。

でも京都府南部の人でした。




私は京都府の北部なんで
言葉も環境も全く違いますが


「十字屋」で親近感。





42年ぶりの調律
つづきは下矢印



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