今年2回目の長谷寺参拝です



4月24日(金)

実は冬より今回のほうが

先に予定にしてました



というのも

ホームページで見つけたんです


今年は

大和國総本山長谷寺 開山1300年記念 

ということで

記念法要の予定がいろいろと

出ていました



その中で

「豊山派仏教青年会記念法要」が

4月24日(金)にあるとのこと


「青年会」というワードに

反応したんですよね



というのは

昨年、初めて長谷寺に

お参りしたときに

たまたま始まった祈祷か何かの読経が

私の読経のイメージを覆すもので



ライブ感満載というか

ノリがいいというか

太鼓のリズムが

すごく気に入ったんです

帰ってからYouTubeで調べたら



こんな感じだったかなと思う

動画のタイトルに

「青年会奉納太鼓」という文字が

あったんです


埋め込みが許可されてないのかな↓






4月24日の

青年会記念法要の説明にも

太鼓などの音楽法要

と書いてあったので


これはあの太鼓が

また聞けるはず

絶対行く!!と決めたのです




行く前日にも

予定確認のために

ホームページ開いたら

詳しい情報に変わってて



総勢70名による音楽法要

ってなってるし

えーっ!すごい規模じゃん!



「ザ・ブルーハーツ」の

ドラムの梶原徹也さんとの

コラボ奉納もあるとか



大きな期待を胸に

訪れましたよ




近鉄長谷寺駅で降りると

こんなのぼりでお出迎え




のぼりに

十一面観音様の真言が

書かれているのもありました


おんまか

きゃろにきゃそわか





今はちょうど春の

大観音様特別拝観の期間なんですが

お御足スリスリできるヤツです


あれは観音様に近すぎて

お顔を拝見するのが大変なんですよ

首が痛くて


なので今回は

入山料の500円だけ納めました









ぼたんまつり開催中です






前回このあたりで

カレーのスパイシーな香りが

してましてね



次来るときは

食べるぞと決めてたので

拝観の前に腹ごしらえです(笑)






右上の建物がそうです
そこまでの階段
今までは上っていいものかどうか
ちょっと気後れしたので
初めて上ります





その階段から見下ろすと

歩いてきた登廊(のぼりろう)は
結構な傾斜ですね






ささ、今回は
ネットで散々調べたので
気後れせず
この門に足を踏み入れます

ホント、ネット情報って
ありがたい


首無しの女性が
立っているわけではありません

着物のレンタルも
されてるのです




カフェがあると
わかっているから
入っていけます



月輪院という以前は
お寺の施設だったのでしょうか


入口で履物をぬいで上がり
見えてるテーブルで
先に注文、お会計を済ませます



空いてるテーブルに案内され
窓を開けてくださいました


隣りのテーブルの人が
あ、窓は、あ、あ、アセアセ
とつぶやかれてましたが
お店の方は開けられました


実はこの日の長谷寺
予想に反してひんやりしてまして
隣りの人は寒かったんだと思います


ただ、私は駅から歩いてきて
登廊も上がってきたばかりだから
暑〜とつぶやいて
汗を拭いてたので
開けないでとまでは
言えなかったのでしょう


透明ガラスにしたら
新緑もよく見えるでしょうに
外が見えないガラスでした


お水はセルフでした


事前下調べで見た写真では
カレーの上に
れんこんの素揚げが
トッピングされててそそられたのに
何もありません笑い泣き


ライスには

いろんな雑穀が入ってました


カレーの辛さは3段階から選べて

いちばん下の「普通」

にしたのですが

甘口って感じでした



ドリンクは

弘法茶も選べるのですが

カレーの後は絶対

コーヒーが飲みたくなるはずと思い

ホットコーヒーにしましたが



まさか同時に出てくるとは

食後に羽二重餅みたいな

和菓子と一緒にいただいたので

ぬるくなっちゃってましたもやもや



まわりの皆さんの注文は

ほぼほぼ「茶粥御膳」でしたよ


隣りのおねえさまグループが

トイレに行くと言って

順番に行ってましたが



私は事前に調べ済みだったので

駅で済ませてました


だってここのトイレは

昔ながらの男女共用だからです

個室から出るとき

ドキドキするやつです



帰ってきたおねえさま方は

口々に共用トイレの

報告をされてました(笑)

そうなるよね〜



さてさて

登廊に戻り本堂へ

大観音様にお参りして

特別御朱印を御朱印帳に

見開きでお願いしました





 




13時の法要まで時間があります



本堂の横に大きなテントが

張ってあって

パイプ椅子がた〜くさん

並べてあり

大きなモニターが2台あります



ん?

こんなとこで見ても

太鼓の音が体感できないじゃん

中で聴けないの?



本堂の内舞台に太鼓はあるものの

70名の僧侶が叩くわけでは

なさそうです

そんなにたくさんありません



それにYouTubeで見たような

観覧用の座布団がないだけではなく

一般人は内舞台には

上がれなくなってます


本当にあるんだろうか?

あ、でもお寺に不似合いな

ドラムセットはありました


どこから見るのかわからないまま

本堂のまわりをうろうろ


天気予報は曇りだったのに

小雨がぱらつき始め

外もあまり歩けません


何度も御本尊の前に行ったり

外の舞台や本堂のまわりを

ぐるっとまわったりして待ちます



本堂の外側にお地蔵様があって

お賽銭箱のところに

大きな宝珠が置いてあります


この宝珠をなでなでして

お願いすると書いてありました


よし!

今からどこで太鼓が見られるか

わからないので

いちばんいい場所で

見られますようにと願って

宝珠をさわりました




内舞台にいた僧侶が何やら

説明されてます

外の舞台から見るのかな

説明の内容は聞き取れません



おっと太鼓が鳴りました

あれ?ほら貝の音が下のほうから




ふもとから

法螺貝などの雅な音色が響いて

ゆっくりとこちらに近づいてくるのは

なんとも風流でした




これが70名の僧侶でしょうか



全員が中に入られると

私たちの前にあった柵が

取り払われ

まわりの人がどーっと

前に進み

写真を撮ってます

御本尊の



え?いいの?

普段は撮影禁止だったと

思うのですが

この日はよかったのでしょうか



たくさんのお坊さま方も

誰一人注意しませんでしたし


ただ私はそういう説明が

聞こえてなかったし

小心者なので

シャッター切れませんでしたタラー



でも場所だけは

真ん中の御本尊のお顔が

見える位置を陣取り

法要が始まります



しかし一向に

私が期待する

太鼓を伴った読経がないのです

予想と違う、、、



太鼓はありませんでしたが

あれが声明(しょうみょう)

だったのでしょうか

大人数で歌を歌うような

読経がありました



あと転読っていうのでしょうか

御本尊の前の僧侶の

ものすごい早口の読経を皮切りに


内舞台のたくさんの僧侶が

大きな叫び声とともに

黄色い経本を

アコーディオンのように

パラパラパラパラと

超高速で開いて閉じてを

何巻も続けています

なかなかの迫力でした



こんな法要が1時間ばかり続き

都度マイクで説明はあったのですが

全く聞き取れず

それに、ずっと立っていたので

疲れてしまいました



小雨がぱらついていたけど

さすがに傘はさせず


でも前の人が

フードをかぶってるのを見て

自分もフード付きの

パーカーを着てたことを思い出し

小雨をしのぎました

大した雨じゃなかったけど

白髪隠しのカラースプレーを

ふってたのでね




しかし太鼓は?

ドラムもまだ使ってないよ



法要が終了し

たくさんの僧侶が順番に

本堂を出て行かれました



内舞台では

太鼓を動かしています

これから音楽法要が

始まるようです

良かった〜



お坊さまが私達に向かって

この中でまだ

30分ばかり残れますっていう人〜


って言われたので

すかさず手を挙げましたパー



内舞台に上がらせてもらえました

座って聴ける〜

限られたスペースしかなかったので

全員は入れませんでした

手を挙げて良かった〜



細くて長い赤い座布団が敷かれ

そこに座りました

とてもいい位置に座れました

お地蔵様のおかげラブ



ブルーハーツの梶原さんがいるため

動画撮影や公開は

ダメとのことでした



こういう場での演奏は

拍手していいものか困ると思うのですが

どうぞ拍手してください

と説明してくださり

そうそう、ホントそうなのよ

あぁ良かったと思いました




目の前で

ほら貝の合図


バイオリンと

太鼓のコラボ演奏から

始まったんですよ

意外でした



バイオリン奏者は女性僧侶でした

MCと太鼓を叩く中心的な方は

YouTubeで見覚えのある人でした

親近感わきます



迫力ある太鼓演奏があり

かっこいい!

拍手したーい!

と思ったけど

このタイミングでしてもいいものか

わからなくてムズムズしてたら



中央で拍子木を叩いていた

先ほど拍手の説明をされたお坊さまが

「ここは拍手するところですよ」

と言ってくださり

大きな笑いとともに

大きな拍手が鳴り響きました

あの一言はホントありがたかった


その後も

拍手催促の合図をくださり

助かりました


拍手してもいいと言われても

なかなか難しいものですね



女性僧侶2人による御詠歌もありました


何人も女性僧侶がおられましたが

皆さん髪の毛が長くて

違和感を感じました

私がよく行く智山派のお寺の尼さんは

剃髪されてるので

(お子さんの授業参観のときとかは

ウィッグをつけるんですって)



この奉納演奏

30分どころか

アンコール的な演出を含め

1時間あまりあったのですよ


堪能できたと同時に疲れましたわ


4時間も長谷寺で過ごせて

修行になったかもしれません



ではまた〜

ごきげんようバイバイ


★ゆるゆる