こんにちは!!
石橋たたき職人★ゆるゆるです(^^)v
 
3人の男の子を育てました。ハイ。
 
 
 
 
私が変わり始めたのは
この講座に参加したことが
下矢印 大きく影響していると思います。
【10/25スタート】連続講座しあわせ体質レッスン・6期のご案内

 


 

「知る」ことが好きだけれど

ワークショップが苦手で

今まで興味があっても



よくよく考えれば

今やらなくてもいいかー



と、飛び込まない理由を

思いついては

あきらめてきたことが

いっぱいあります。

 

 

 

でも避けていると

強制的にやらざるを得ない

環境におかれることもあって

 

 

運動音痴なのにスキー

とか

実習を伴う救命講習の心肺蘇生

とか

発達障害児を育てるための

ペアレント・トレーニング

とか

 

 

どれも、緊張で

あふあふしていたけれど

結果的に「やる」ことで

得られるものって

計り知れないものがあって



頭だけじゃなく

身体で感じたことで

一瞬で理解が深まるとか



インパクト強くて

忘れないとか 

 

 

自分以外の人、家庭が

全然違うってことを感じて

自分の知る世界が

いかに狭くて

思い込みだったとか



人の話を聞くの

楽しいとか


 

 

その素晴らしさが

体感できます。




わかってはいるけれど

でも、しかし、

自ら飛び込むことは



まぁ、なかなか難しい

という状況でした。

 

 

なぜか?

それは

ダメな自分を

さらけ出すことになるから。

 

 

出来ない自分を

認めざるを得ないから。

 

 

真っ只中にいるときは

全く気付いていませんでしたが

恐怖の裏には

こういう感情があったと

今なら、わかります。

あー恥ずかしい。



誰も気にしちゃいないのに。

 

 

 

 

人と関わると少しずつ

自分が見えてきますね。

教えてもらえますね。

 

 

 

高校生くらいの頃からでしょうか

親しい友達とか

先輩から「真顔が怖い」と

笑いながら、

よく言われていました。

 

 

あ、そーなの。

という感じでしたが

 

 

その真実を

この連続講座で

目の当たりにしました。

 

 

ワーク中に写真を

撮られまくるんですよね。

 

 

気になるけど、

気にしてられない状況で

結局、素の自分を

さらけ出さざるを得ません。

 

 

そして、初めてもらった写真が

これ下矢印

これは、怖いわ!!

引くわ!

納得しました。

 

 

 

学生時代の友達や

先輩の言葉は真実だった。

あー、親しい人の意見は大切だ。

ってしみじみ感じました。

 

 

 

この顔をどうにかする

ってワケじゃなくて

こんな一面もあることを

認めようというか

バレてるのねって感じですドキドキ

自分じゃ見えない。 

 

 


 

講座のみんなは、

えー?!

怖くないよ。

って言ってくれるんですが

それも、ちょっと怖い(笑)

 

 

まぁ、連続講座の最初は

緊張してたし

真面目に取り組んでるから

あんまり笑う場面は

ないもんね。

コレが私でも不思議じゃない。

 

 


学生時代は

基本、笑ってました。



身をよじらせて

笑いながら歩くから

歩道を歩いているのに

よくクラクションを

鳴らされました。

 

 

 

子育て始まってからは

そこまでバカ笑いすることは

なくなっていって。



家族みんな

心屋で言うところの

ふーん族だし。



私はめっちゃ族で。

思い込みの母親像を演じて

しぼんでいっちゃったかも。 

 

 

 

この講座8回の

6か月の間に判明したこと。

(特典無料カウンセリングも含む)

 

 

 

私は究極のわかってちゃん。

どんだけーってほど

察して欲しい

と思っていた自分に気づく。

これは大きかった。

 

 

 

子どもの頃から

落ち着いているとか

しっかりしているとか

いつも笑っているとか

言われ続けていて

 (まあ、そうなんだけど)


 

心の中は不安でいっぱいで

いつも緊張しているっていう

一面もあるのよーー。

わかって~~~

と思っていたけど

 

 

ワークショップを

避けてた理由でもわかるように

察してほしい癖に

隠しているという

 

 

 

なんなら

しっかりしていないところを

見られると恥ずかしくて

カッコつけるという

面倒くさいことをしていた。

 

 

 

ま、隠さないと

うざいと言われて

見捨てられると思っていた。

スルーされると思っていた。

 

 

 

隠してちゃダメじゃん。

でも、ほかの無防備な場面では

すでにバレバレだという

恥ずかしい状況。

 

 

察してほしいなら

飲み込まずに言わなきゃ。

都合のいいところだけじゃなく。

そう思いました。

 

 

 

すんなりは出てきませんが

一旦飲み込んでしまって

いやいやいやと

恐る恐る出してみる。

 

 

 

そしたら

今までひとりで

何とかしようとしていたことが

いっぱい助けてもらえるように

なりました。

 

 

悩む時間、考える時間が

減りました。

 

 

ああ、嬉しい。

 

 

何が書きたいか

わからなくなっているけど

たぶん

わかって!ってことなんでしょうね。

(しつこい)

 

 

知ってるし~

って声が聞こえてきそうです。

 

 

 

★ゆるゆる