彼岸の彼方に彼の似姿 -2ページ目

彼岸の彼方に彼の似姿

一応、読み方は「〈ひがん〉の〈かなた〉に〈かれ〉の〈にすがた〉」です。意味は知りません。というかありません。語感です。

コメント頂けると嬉しいです。

小説読んでくれたらもっと嬉しいです。

感想くれたら死んで喜びます(※死にません)


どうもですお世話になっています彼岸花です。

へ?


7ヶ月ぶりの更新だって?



m(_ _ )m <いやほんとすんません


なんか、どうやって記事書いてたかもあんまり覚えてないです。

もともと独り言みたいなブログだったのに、もうだれも来ないよね。

あー誰かコメントくれないかな―|  壁 |д・)



そんなこんなで小説です(受験生だけど)

「小説家になろう」であった夏のホラーに応募しようと思ったら、いつの間にかホラーじゃなくなってた奴です。

不思議。

ま、でもSF(?)を書いたのも初めてなんで、いい経験には成ったかと。

次あげるのはホラーの短~中編だと思います。

いま一番気合い入れてる奴は、まだ出来上がりそうにないです。

でも書き上がったら、最高傑作になる思う。

言いたいことを沢山詰め込む(予定)ので。


じゃ、この辺で、あらすじをば。


――その日は、蒸し暑かった。
僕は、その頃付き合っていた彼女と、二人で僕の家にいた。
そう、丁度クーラーが壊れてしまった熱帯夜。
家にいては暑いから、と涼しい風が吹く公園まで、ドライブをすることになった――
夏の或る日、ドライブから始まる不可解な物語。
真夜中の道路で、何から逃げているのかも解らぬままに逃走する“僕”。
永遠の最果てにある終わりは……。



こんな感じです。

是非お読み下さい。きっと涼しくなれます。

日が暮れてからの方が、個人的にはオススメです。

いつものように「よみましたよー」で構いませんから、コメント下さい。

それが僕のエネルギー源です。頼む(。-人-。)

では下のリンクから、どうぞ!

短編小説“「”



以上、彼岸花でした。ばいばーい(^-^)ノ~~

どうも彼岸花です。


最近、艦隊コレクションを始めました。
あと、アイマスを見始めました。


アイマスの子の名前って、帝国海軍の艦名から来てるんですってね。

まぁなうでも何度か呟いてますけど。

響可愛いよ。響。

我那覇も駆逐艦も。
アイマスだと、千早と伊織も好きです。
艦コレは暁型駆逐艦がイイネ。


あ、どうでもいい……

デスヨネー。



さ、さてタイトルの話でもしましょうか!

僕の学校は冬の体育は長距離走と相場が決まっているんです。
いつもは面倒くさいのでジョギングなのですが、遅いと足が痛くなるので、前回は頑張ったのです。
本気で走りました。
400mを2分半のペースで周回しました。これが自分の全力です。

まぁ、本題はここからです。
終わった後。
運動場から教室まで帰る間。

喘息と目眩で死ぬかと思った。

半端ねぇ体力のなさですね。
クラックラのゲッホゲホですよ。


明日はタイムトライアルなんですけどね

……頑張ってきます。以上彼岸花でした。

ちわーっす。


新年企画→童話(じゃならしい)→Successors
で今月3作目です。

大分ハイペースですね。


それと、この記事書いてて「ん?」と思ったので調べてみたら

Successores じゃなくて Successors でした。

はい。「E」が一個余計でした。
もう訂正しましたけど……。

なんだか情けないです。英語ムズイー


で、今回は歯車の回り出すお話です。
そろそろバトル要素が濃くなってくると嬉しいなー

回り出した歯車と解かれた神話


読んで下さい、コメント下さい(懇願)

でも、更新直後からアクセス数が急激に伸びるので、みなさん見てくれてるんですよね……。
有り難い限りです。

では、よろしくお願いします。


以上、未だ宿題に手を付けていない彼岸花でした。ちゃお☆

彼岸花です。
ちゃお☆


いつも通りのお知らせ記事です。

僕はいま「小説家になろう」というサイトで小説(だと思いたい)を書いています。
アメーバさんに不適切扱いされたので(怒)
んで、そのサイトで「冬の童話祭2014」というのをやっていまして。
人生初童話にチャレンジしました。

でも、童話と言うには対象年齢が高すぎる気も……

寓意を込めたつもりです。それはもうあからさまに。
リズムにも気を遣ったので、その辺もよろしくお願いします。

『――昔、昔の話をしよう
鉄塔に縛られて「にんげんかんさつ」
あなたも「みんな」の仲間なの?
ならきっと……。』

短編小説:にんげんかんさつ


毎度ですが、コメント、感想、読んだよーの報告、楽しみにしています。
どうも彼岸花です。
母の実家に帰省していました。
寄生していたかもしれません。

恒例の新年小説企画です。
今のところ参加者は僕だけですが。
新年企画の癖に、2年連続で遅刻です。最低野郎ですね。

(多分)三回目の今回は、初心に戻りました。

“名も無き”の六人。

支配、吸血姫、永久記憶、隠密、欠陥投影、完全

3ペア六人が、「再会」します。

――そこで果たされるのは、望まれた未来
――終わりの後に来る終わり


小説って言うほどストーリー性もありませんが……
よろしくお願いします。

“名も無き”シリーズを未読の方はコチラから。
“名も無き”シリーズⅠ「殺人少年と不死身少女」
“名も無き”シリーズⅡ「存在定義」

そして、「再会」はコチラ
“名も無き”シリーズⅢ「再会」

合わせて、前回の新年企画小説もどうぞ……
幸福は誰が元にて啼く。