短編小説「にんげんかんさつ」 | 彼岸の彼方に彼の似姿

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一応、読み方は「〈ひがん〉の〈かなた〉に〈かれ〉の〈にすがた〉」です。意味は知りません。というかありません。語感です。

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感想くれたら死んで喜びます(※死にません)


彼岸花です。
ちゃお☆


いつも通りのお知らせ記事です。

僕はいま「小説家になろう」というサイトで小説(だと思いたい)を書いています。
アメーバさんに不適切扱いされたので(怒)
んで、そのサイトで「冬の童話祭2014」というのをやっていまして。
人生初童話にチャレンジしました。

でも、童話と言うには対象年齢が高すぎる気も……

寓意を込めたつもりです。それはもうあからさまに。
リズムにも気を遣ったので、その辺もよろしくお願いします。

『――昔、昔の話をしよう
鉄塔に縛られて「にんげんかんさつ」
あなたも「みんな」の仲間なの?
ならきっと……。』

短編小説:にんげんかんさつ


毎度ですが、コメント、感想、読んだよーの報告、楽しみにしています。