【小説】回り出した歯車と解かれた神話【Successors】 | 彼岸の彼方に彼の似姿

彼岸の彼方に彼の似姿

一応、読み方は「〈ひがん〉の〈かなた〉に〈かれ〉の〈にすがた〉」です。意味は知りません。というかありません。語感です。

コメント頂けると嬉しいです。

小説読んでくれたらもっと嬉しいです。

感想くれたら死んで喜びます(※死にません)


ちわーっす。


新年企画→童話(じゃならしい)→Successors
で今月3作目です。

大分ハイペースですね。


それと、この記事書いてて「ん?」と思ったので調べてみたら

Successores じゃなくて Successors でした。

はい。「E」が一個余計でした。
もう訂正しましたけど……。

なんだか情けないです。英語ムズイー


で、今回は歯車の回り出すお話です。
そろそろバトル要素が濃くなってくると嬉しいなー

回り出した歯車と解かれた神話


読んで下さい、コメント下さい(懇願)

でも、更新直後からアクセス数が急激に伸びるので、みなさん見てくれてるんですよね……。
有り難い限りです。

では、よろしくお願いします。


以上、未だ宿題に手を付けていない彼岸花でした。ちゃお☆