文学少年は病弱(って言えば許されると思った。) | 彼岸の彼方に彼の似姿

彼岸の彼方に彼の似姿

一応、読み方は「〈ひがん〉の〈かなた〉に〈かれ〉の〈にすがた〉」です。意味は知りません。というかありません。語感です。

コメント頂けると嬉しいです。

小説読んでくれたらもっと嬉しいです。

感想くれたら死んで喜びます(※死にません)


どうも彼岸花です。


最近、艦隊コレクションを始めました。
あと、アイマスを見始めました。


アイマスの子の名前って、帝国海軍の艦名から来てるんですってね。

まぁなうでも何度か呟いてますけど。

響可愛いよ。響。

我那覇も駆逐艦も。
アイマスだと、千早と伊織も好きです。
艦コレは暁型駆逐艦がイイネ。


あ、どうでもいい……

デスヨネー。



さ、さてタイトルの話でもしましょうか!

僕の学校は冬の体育は長距離走と相場が決まっているんです。
いつもは面倒くさいのでジョギングなのですが、遅いと足が痛くなるので、前回は頑張ったのです。
本気で走りました。
400mを2分半のペースで周回しました。これが自分の全力です。

まぁ、本題はここからです。
終わった後。
運動場から教室まで帰る間。

喘息と目眩で死ぬかと思った。

半端ねぇ体力のなさですね。
クラックラのゲッホゲホですよ。


明日はタイムトライアルなんですけどね

……頑張ってきます。以上彼岸花でした。