土曜日のゴールデンタイムに移動しちゃってから、なかなか『オーラの泉』を見る事が出来なくなっちゃった
今まで通り深夜枠の放送が良かったのに![]()
・・・と言う今回の前振り。 人のオーラに関しては専門外だけど、確かにそういうのは有るんだろうなって事は思う。例えば、指揮者。同じように振る指揮者が居たとしても、オケから出てくる音は全然違うものになるでしょ?(ハジメマシテのリハーサルの状態から) アレって、指揮者の持ってるオーラ=雰囲気が楽団員に伝わってるんだろうな、って思ったりする。
楽譜もそう。「譜面面(ふめんづら)」って言うくらいで、版によって、その『顔』に特徴が有る。音符の玉の大きさ、指使いの書体、空白のバランス、紙質 etc. 色々なものが重なって、「雰囲気」が作られてく。そして、同じ音符の並びで、同じフレーズの書き方がされてて・・・って楽譜が幾つか有ったとしても、どの楽譜を目の前に置くかによって、出てくる音のイメーヂが変わる気がする。スコアを見ながら入ってくる音符の羅列以外の情報によって、出てくる音の雰囲気も変わってくるのかなー と。
何年か前までは、楽譜にガツガツ気軽に書きこみが出来るよう、原譜をコピーしたものを使ってた時期が有ったんだけど、不思議な事に、コピー譜を使ってるとインスピレーションが涌き難い気がして、最近はやめちゃった。 やっぱり「フェイク」というか、「似て非なるもの」的な演奏にはなりたくないんだよね。