二人での出会いから110(旦那ken) | のん気夫婦の中国・天津・大連生活ブログ

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ken(夫)は、中国でのビジネスは中国での出産(天津ローカル病院にて出産)・育児話をメインに♪

二人の出会いから1を振り返ってみると、このブログを書き始めたのは
なぜaiaiと私の、のんき夫婦が天津で暮らし始めることになったのか
ということをさかのぼって、さかのぼって書き始めたらだいぶ過去までさかのぼり
これを書き始めたのが、2007年の10月ごろだったので
暮らし初めた
すなわち暮らし始めた頃に書き始めて、それから3年が経過し

既に天津生活4年が過ぎております。

そんな頃から書き始めても、まだ2006年の頃をさまよっており
まあ気長いにいこうかなと。

ネタがないときに、なんとか1日1つブログを書こうと
決めているのでその穴埋めにということで、あくまで自己満足ですが。

さて私は、2004年に日本の会社をやめて、上海へ留学
2005年にニューヨークへ留学
翌年2006年に人生の大きな転換期であるたくさんの経験をします。

1つは再び上海にもどってきて、人生2度目の就職を果たし

1つは一旦大阪に戻り、人生はじめての入籍を果たし

1つは日系の会社ではありますが、現地法人ということで
はじめて外国人と仕事をはじめ

1つは、結婚式を上海でという、海外挙式を果たし

1つは、中国天津で新婚生活をスタートしはじめ

1つは、生まれてはじめて会社立ち上げをプロェジェクトリーダーとして
しかも外国ではじめ。。


と、この2006年はたくさんのことがありました。

06年1月30日に大阪で入籍届けをだして

その後すぐに、上海にもどり仕事を始めます。

その間aiaiは、東京で仕事を続け6月頃に中国にきて
一緒に暮らし始めるということで、一旦お別れ。。

私は、なんだか人生2度目の新入社員として、もううきうきで
仕事を始めます。既に年齢は30歳になっておりましたが、

28歳で5年勤めた会社をやめて、2年の充電期間を経て
30歳で新しい舞台にたつことができました。

今は34歳とあれから既に4年が経過しておりますが
今もなお、その新鮮さはうすれておらず、毎日わくわくどきどきの
毎日でございますが。

さて、上海で半年間の学生としての留学経験のあった
わたしでございましたが、そんな経験とは
まったく違った、リアルな中国を感じることができる

現地法人での就業がはじまります。

みるものすべてが、新鮮で

当時私とは他に、3人の同期がいました。

私を含めて日本人3名と中国人1名

日本人2名は私と同じく上海での留学の後
現地法人に入社してきたのです。

4年経過した今、その同期も私を含めて2名しか
残っておりませんが、一緒に苦悩と喜びをともにした
戦友たちです。

私たちに与えられたミッションは

当時上海、広州、北京にあった販売拠点を

全国の2級都市に拠点広げて拡大し

その拠点に会社を設立し、販売体制を整えて
販売開始に至り、会社組織をつくること。。。


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