昨日の続きからで。。
マインドマップがやっと日の目を
みれるようになろうとしている。
もちろん、今でもそれなりに知れ渡った
ものではあるが、まだまだ知らない人が
たくさんいる。
また聞いたことはあるが実践したことは
ないという人がほとんどだろう。
↓↓MSNニュースから
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080515/trd0805150752003-n1.htm
さて、具体的にこの、マインドマップの何がすごいか！
私の実践経験からいうと！！
まず、大きく分けて３通りの使い方ができる。
1つ目は、暗記するため！記憶力アップ！！
２つ目は、新しいアイデアをだすため！
３つ目は、頭を整理するため！！
2つ目と、3つ目は連なっていて、
ある意味、頭が整理できるから、その整理した
ものの間に、合理的で、整合性のある
アイデアが生まれる。
論理的に押し出されるようにでてくる
ので、比較的斬新で、また現時的な
アイデアがでてくるといったものである。
これはあくまで私の体験談であるが。
１つ目の暗記力！記憶力アップというものについて！
小学生、中学生、高校生の時代に授業で
多くのノートをとったと思いますが、
このノートのとり方！
英語でいうと、Note Taking !!
一般的なノートのとり方は、
上から下に、きれいに整理して、項目ごとに
並べて書きます。
しかし、この書き方、意外にこのようなノートを
後で見直すと、無機質に感じてしまいます。
また記憶にへばりつきません。
下のノートは私がNYにいたときに英語の授業で
とっていたノート！！
このノートのすごいところは、一度見ると
ぱっと記憶がよみがえる。
もちろん他の人が読んでもよくわかりませんが
私の脳の中でうまく配置されて放射線状に
ならべられているゆえに、脳にへばりつくのです。
そしてできるだけ、多くの色と絵を使います。
色と絵は、印象付ける効果を増長させます。
目を閉じて、ノートのイメージを思い浮かべるとき
普通のノートのとり方だと、どれも同じとり方なので
思い出しづらいですが、この方法だと
まず印象深い、色や、放射線状に並べられた
場所をたどり、絵などを思い出しながらその
近辺に記された文字が、たぐりよせられるように
浮かびあがります。
不思議ですが、本当におもしろいです。
つづく。。。
この前も書きましたが、今のんき夫婦の天津生活
の読者が1日３００から４００人くらいまして、
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ランキングポイントが１人ぽっちとすると１０ポイント
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２１０００ポイントになるはずなのです。
ちなみに今が４００前後であるから、３００人のうちの
２％の人が毎日クリックしていることになります。
今アジアランキングの１位が月見櫓６０００ポイントです
からこの比率が３５％くらいになれば、アジアランキング
１位も夢ではないということ。
長くなりましたが、今一度ぽっちと下のランキングを
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初心者から中級者、上級者と
かなり実践的な、練習ができます。
うちのaiaiもこれにはまって、全部
鉛筆で書いちゃってうめちゃいました。
ちゃんと消しゴムで消しといてね！
aiai!!!!
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あの神田昌典さんが今回数十ページにわたって
かいているそうです。どうしても手に入れたかったので
アマゾンで買いましたが今は日本にあって
読んでません。はやく帰国して読みたいなあ。
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マインドマップ創始者、トニーブザン本人
の著書。翻訳版なのでよみにくさは
あるが本家である。この本誰かにニューヨーク
時代に貸したっきりまだ返してもらってない！
