シャルケ 0-1 バルセロナ
シャルケはバルサに名前負けした感がありましたね?そして決定力がありませんでした。バルサのボヤンが活躍した試合でもありました。
ローマ 0-2 マンチェスターU
ローマは王子とペロッタの不在が響きました。また、力の差を感じる試合でもありました。パスも動きも悪く、決定力もありませんでした。マンUのC・ロナウドは相変わらず絶好調です。
アーセナル 1-1 リバプール
双方譲らずの白熱した試合でした。本当にリバプールはCLになると強いですね!?アーセナルとしてはベントナーのオフサイドが悔やまれます。
フェネルバフチェ 2-1 チェルシー
前半はチェルシーのペースでしたが、カズム・リチャーズの投入で流れが変わりました。チェルシーは昨シーズン(CLポルト戦)も似たような失点シーンがありました。グラント監督は豊富な戦力を使いこなせないのか試合の流れが読めないのか・・・選手達に90分間同じペースで戦わせています。失点して慌てだすのも相変わらずです。采配はジーコ監督の方が的確でした。
チェルシー戦について書こうと思ったのですが、グラント監督の采配について長々と書いてしまいそうになったのでこういう形にしました。