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明日の風に吹かれよう

日々の気づきを都度書き留めていこうと思います。テニス仲間に支えられて、楽しくやっています。感謝感謝です。

コロナウィルスの影響が広がる昨今です。感染拡大や人が亡くなる話、対応策も深刻になってきました。

そんな最中に友人の結婚式があります。4月頭なのでまだ時間がありますが、場合によっては延期になるのでしょうか?参列される方の中に高齢の方もいらっしゃると思いますので。

僕が結婚式に参加したのは直近で5年前でした。会社の後輩の結婚式に参加させて頂きました。その時に白のネクタイをして参加しました。ネクタイも古くなり新調しようと紳士服の店に行ってきましたが、勧められたのはペイズリーなど柄のあるシルバーが主体となったものばかり。思わず店員に白色のネクタイをする人はもう今では少ないのでしょうかと。そうらしいです。軽いカルチャーショックでした。時代の移り変わりを感じます。

僕は固定観念が強いのかな?ある意味思い込みか?もっともっと柔らかく生きていかないと。

こちらは、雨。今年は暖冬で本当に雨がよく降ります。

週末のテニススクールでサーブは開眼しつつあることを実感しています。徐々に体全体を使い、ラケットの振り上げもできるようになってきています。ただ、まだまだ時折握りを猫パンチ用に握り変えています。トスアップ後打ち出しに行くまさにその時握り変えているのに気がつきました。癖は本当に恐ろしい。意識してコンチネンタルグリップで振り抜くところまで気をつけなくてはいけません。基礎の習得は本当に大切だと改めて思います。

レッスン後、スクールの仲間に付き合ってもらいサーブ練習しました。強く打っても良い確率で入るようになってきました。コーチとも話しましたが、体の自然な流れの中で腕が出てきて最後にリストを使う。フラットサーブですがそれが実感できるようになってきました。一段階上がりましたね👍

テニス仲間からは鋭いリターンが返ってきましたが、今の自分に納得しています。さあ頑張ろう。

僕もつくづくラーメン好きだったなと思います。京都での学生時代に天下一品に出会い、大学近くにある店、家の近くにある店と足繁く通いました。就職と同時に京都を離れ、長くなりましたが、京都を訪れるとなぜか白川通りにある本店にわざわざ寄り、そこでこってりにんにく入りを食べます。味は別に変わらないですけどね。
昔は600円代だったのに、今ではラーメンブームと時代を経て高くなりました。学生がいつもいつもという値段ではなくなった感あります。
でも、相変わらずパンチの効いた味、食べたくなるんですよね。

社会人になりたての頃、東京の友人を訪ねた時ラーメン巡りをしました。大勝軒に始まり横綱に行き締めに天下一品、立て続けに食べお腹が破裂しそうになった記憶があります。つくづく若かったなと思います。


週末の練習から、コーチからの注意事項、力まないこと。

今週のステップアップ事項、トスアップの時からひざを曲げること。(これができるようになったらトスアップ時に膝を曲げるように変えて行く。)


週末のテニスはこたえました。しごとはピークです。役員提案をしましたが、明日再度の報告です。まー本当にしんどい。来週も七転八倒でしょう。しぶとくやるしかないです。ストレスはピークですが、体力は最低です。ほんま疲れました。但し、サーブは進歩してきています。

ラケットの振り上げもできるようになってきました。そして外旋も使っています。まだサーブのスピードはありませんが理想に近づいています。来週はもう一段上がりたいです。
大学時代の友人から良い便りが届きました。4月の結婚式の招待状でした。僕の下宿によく入り浸っていて、バイト帰りにクアーズのビールを持ってきてくれました。おかげで僕は大のクアーズフリークになりました。

4月は仕事が忙しい時期ですが、京都へ行って出席しようと思います。彼もよーやく結婚です。僕はとても良い気分になりました。

彼の運気をもらって僕も今年によーやく結婚しようかなと思います。

ずっと覚えていたはずなのに、いざサーブとなると忘れていたこと1つ、トスを上げる時手元を見ずにテニスボールを上げたい所を見続けよ。

サーブをしている時に、コンチネンタルで握ったはずが打ち終えるとウェスタンになっている。悲しいかな、それを見た時の自分。猫パンチがサーブ動作の中で握りを無意識のうちに変えている。それに気づいたことが1つ進歩だ。それでもコンチネンタルで握り続けたい。

今日はあいにくの雨。スクールの参加者は6名。たんまりボールも打て普段の練習の2倍くらいの充実感がありました。練習するなら5,6人が良いですね。サーブが入るようになってきました。一連の動きからサーブを打つようにして、肘は下がらないように、ラケットを担がないように。まだ、ぎこちないですが、ボールをとらえる位置が前過ぎず高いところで、しかも外旋を使って。コーチから肘から出ていないとの指摘はありましたが、体を少しの回すようにすれば肘は出てくると思いますし、開いた肩が閉じれば必然的に肘も出てきます。肘が下がっているという話はなかったので、変化は感じます。第2ステップです。次は初中級のクラスで通用するサーブを打ちたいと思います。頑張ります。

今日は午前中忙しくテニスは夜に行きました。サーブを300球打ってもへっちゃらというコーチから学んだのは、リストを使うこと。サーブは難しい。人によって打つフォームも違うし、ボールをとらえる位置も違う、トスが上がる位置も高さも違う。考えたらきりがない。でも、ボールにラケットが当たる時のラケットの軌跡は全て同じ。そこはどのサーブもずれない。それを教えてくれた人はいない。僕自身もいつかサーブもできるようになると安易に考えすぎていた感はあります。前にも書きましたが、サーブがテニスの基本です。入れにいくサーブはいくらでもありますが、それでは本当はテニスの醍醐味を半分失っていると思います。だから最初が肝心、打ちにくくてもコンチネンタルで握り、外旋を使う打ち方で最初から頑張っていたらなと思います。癖=筋肉が覚えているので治すのは難しいです。猫パンチを体が覚えているわけですからね。でも猫パンチの弾丸サーブは2度と打ちません。

テニスの楽しさを一段上げたいと思います。もうコーチに相談する段階は過ぎました。僕の理想のフォームはわかっています。それを1つずつ実現するだけです。
マスターするのにまだ10カ月あります。やれると思います。
 
仕事が忙しく年明けからどんどん疲れがたまっていく。残念なのは、テニスのパフォーマンスが落ちていることだ。今日は大きな報告が終わり、今は正直ぐったりだ。

テニスの動画はそれでも欠かさず見ている。今日は、右肘の引きすぎ注意です。ついつい速い球を打とうとしてラケットを後ろに思い切り引こうとするが、それは間違いです。肩に少しの余裕を持たせて肘の角度は90度。

テニス仲間から考えすぎると打てなくなるよと言われてますし、イップスになったプロもいるようです。

しかし、理論的な方法によるサーブを形作るのは好きです。そういう積み上げかたはとても好きです。今の方法論は自分にはあっています。頑張ります。