今日は、嫁さんの誕生日です。


嫁さんは昔就職してたころは、県都(松山)に住んでいました。


県都にお気に入りのチョコレートケーキがあったと、昔聞いてましたので、そのケーキを買いに行きました。(ちょうど県都に出張だったもので)


昔のことなので、ケーキ屋の正確な場所も名前も覚えてません。

過去の記憶をたどって、インターネットで検索をかけます。


該当したケーキ屋は2件ありました。


県都で仕事を終えて、一番近いケーキ屋に行ってみます。

街中なので、路上駐車すると交通の妨げになりますので、近くのパーキングへ。

店の品ぞろえを見てみると、確かにおいしそうな四角いチョコレートのショートケーキがありますが、昔聞いてたのと違うようです。


話では、直方体でチョコレートクリーム(チョコレートの黒ではなく、チョコ入り生クリームの薄いブラウンのような色)で、ナイフで切って食べるとのことですので、何となく違うようです。


もう一度インターネットで検索をかけて、別の店に車で移動です。

店に入る前にメニュー看板で確認したら、「GIVのチョコレートケーキ」と書かれてました。


確かにそんな名前を聞いたような気がします。


とりあえず中に入ると、目的のケーキが置いてありました。


お店が昔の場所ではなく、ちょっと移動したか?店の名前が変わったか?記憶頼りでは、なかなかに難しいお買いものでした。


ケーキ1個 \1350なり・・・コインパーキング代が300円かかりましたので、\1650のケーキですね。


ケーキだけでは、気が引けましたので、知り合いの酒屋で赤ワインを調達。

定価1万円でしたが、なぜか\9000でした。

先ほどの駐車場代を引いて\700得したことにしておきます。(気持ちの問題なもので、突っ込みはなしで)


プレゼント持って家へ帰ったら、嫁さんは外出中だったので、プレゼントだけ置いて19:00に会社に戻りました。


嫁さんが喜ぶかどうかはあまり関係なく、ただの自己満足です。


私の誕生日もお祝いはしませんが、プレゼントはくれましたので、これで「行って来い」ですね。

プレゼントの金額的には私の方が少ないので、申し訳ないですけど。(お小遣い制なもので)



先日、親戚の葬儀の話をしました。


その伯父さんは、地元でもみかんつくり職人で、大変おいしいみかんができる畑と技術をもっていました。


年末には、本州に住む知り合いに贈って、みかんどころに住む友人でも、「こちらのほうがおいしい」といって追加要求してきました。


伯父さんが病の床に臥してから、伯母さんが一生懸命世話をしてましたが、伯父さんほどのみかんは取れないようです。


もしかしたら、今年の年末からは「おいしいみかん」を友人に届けられないかもしれません。


田舎の一次産業は、職人と言われる方々が高齢化していて、どんどん少なくなっています。

若手も頑張っていますが、その域に達するには時間がかかるようです。人数も少ないですし。


特に農業だけでは食べていくことができませんので、農家は必然的に後を継がせることを考えず、食べていくことができる職に着くことを子供に勧めます。そうすると、田舎に若者が働く場所はないので、人口減に拍車がかかるという悪循環になっていきます。


その結果、畑は荒れて、山と人里との境がなくなり、イノシシやサルなどが人里に下りてきて、たまに町中を暴走してニュースになることもあります。

最近は、鉄砲撃ちの人も高齢化して数が減ってますので、駆除しきれないそうです。したがって、罠を仕掛けることがほとんどのようですが。


そういうわけで、国内産のおいしい農産物を作れる農家の方がどんどん減ってます。

どの業界もそうですが、後継者の育成・・・全然できてないですね。


いざとなって騒いでも人材は育ちません。どんどん日本は弱い国になっていきそうです。


ウチの会社も、景気が悪くなってきたら新規採用をやめてしまいました。

会社の平均年齢が上がって、若手への技術の継承が難しくなっています。


仕事の金額は同じでも、やることが3倍くらいに増えましたので、仕事を消化するだけで手いっぱい。また、仕事も高度な技術を要する仕事は、うちの会社程度では受注できなくなりましたので、技術力としては落ちているのではないかと思います。


社会資本整備関連の事業ですから、災害等発生したときに、地域の企業がどれだけ「災害復旧に貢献できるか?」を考えると、非常に心細い状態であると思います。


業界の愚痴になりましたが、日本はこれから日本独自の「幸せのありかた」を創り上げないといけませんね。


鎖国でもしますかね。




金曜日に伯父(義父の姉の旦那さん)がお亡くなりになりました。

85歳でした。


日曜日が友引なので、日曜が通夜、月曜日が葬儀となりました。


自宅で通夜をするのですが、伯父さんの家は農家で、庭にはいろいろな盆栽や木が植えてあり、車が入れないので、急遽庭の整理(造成といったほうが良い)を行うことになりました。


親戚の人が小型のユンボとダンプを持ってきて、不要な植栽を片っ端から撤去して、整地し、砂利を敷きます。その撤去や砂利敷きの手伝いをしてきました。ほぼ半日の作業となりました。


通夜のためとはいえ、ここまでやるか?というくらいの徹底ぶりです。

まあ、伯母さんだけでは管理できないので、亡くなった伯父さんには気の毒な気がしますが、残った人のためには良かったのではないかと思いますが。


めったにすることはありませんが、ユンボの取り扱いができると、意外なところで役に立つことがあるんですね。習いに行こうかと思ってしまいました。(都会では、専業者でなければそんな機会は無いと思いますが)


そんなこんなで、土曜日から今日までいろいろとお手伝いをしてきました。

私は、故人からみると遠いのでいろいろと雑用を引き受ける程度のお手伝いでしたけど。


本日の葬儀は、こじんまりと身内と近所の方だけで慎ましやかに行われました。

質実剛健な方で、贅沢が嫌いな人でしたので、ちょうど良い葬儀だったと思います。


人は順番に亡くなりますので、いずれは自分の家族の順番が来きます。

養子縁組で今の家に入りましたが、義父母の葬儀について、ある程度考えておかなければならないと思いました。


特に創業者夫婦ですので、大がかりな葬儀になりそうです。親戚も多いし、また、親戚を大切にする方々ですから。


親戚すじは家の奥さんにお任せすることになると思いますが、どうなりますやら・・・。