黒川
バカすぎる。
黒川ってマシな主張をしていると思っていたが、もともとの主張から最近は立場を変えつつあるよね。
そもそも支配構造をそこそこ深く理解しているにもかかわらず、考えの軸が変わるやつってのは僕は信用できない。
今の右派ってのは、そもそもの壺による支配構造がまったくと言っていいほど認識していない。
だから今みたいな売国的な改憲を語り、左翼は売国だと言っているわけだと思うが。
黒川がクソすぎるのは、いかにも上っ面だけマトモっぽいこと言って右派にも左派にもすり寄って人気取りをしようとしていることである。
僕も別に右と左が消滅することはないという意見に対しては同意だが、だからと言って「改憲すべき」という結論に着地した黒川のバカさ加減。
何度も言っているのが、僕も何のしがらみもなく、ただ国のために右翼的思考で改憲を提案する国民レベルの議論はあっていいと思っている。
しかし黒川の主張で抜け落ちているのは「今の国会の9割が壺」だということである。
黒川は「自民党の改憲案は最悪だが」と言っているが、民民も酸性も、どこもかしこも改憲案を出しているところは最悪しかいない。
そもそも保守を名乗ってる勢力がすべて壺の手下であり、今の権力構造の状況で「改憲OK」とか言い出したら、何かと理由をつけて勝手に壺に都合の良い改憲案をとおされるに決まってるだろう。
ただでさえ国民のバッシングをガン無視して、閣議決定とかしまくっているような輩が、国民都合の改憲案など起用するわけないだろうがって話。
右派と左派の思想対立における改憲議論なんてのは、まずは壺をはじめとする宗教が権力に関与できない状況を作ってからである。
それだけではなく、大企業もそうだが、外資などと連携してロビー活動を行うような団体は企業も個人もすべて政治に関われなくしてからじゃなければ、改憲の議論などできないってことである。
あと。
よく右派が言っている「なんで左派はすぐに丸腰になろうとするのか?」というヤツ。
今回、黒川も同じようなこと言ってるが、そもそも「左派は丸腰になろうとする」っていう発想が見当違いだということを、右派は立場の違いからわからなくて無理もないかもしれないが、黒川がそれを言っている茶番だよ。
別に「護憲をつらぬき、平和外交で行くべきだ」と言っているからって、自衛隊を解体しろなんて言ってない。
たしか共産党もそこまでは言ってないんじゃないか?
少なくとも、れいわ新選組は自衛隊は戦争に巻き込まれないに越したことはないが、最悪の事態には日本の戦力として考えていないわけではないと思う。
ただ戦争にならないように最大限の努力をするために必要なのが、戦争の放棄と平和外交。
理想は武器を捨てる的な発想だが、要はコレを「丸腰」と考える人間がいるということだろう。
あくまで武器を捨てるってのは、僕は少なくとも今の世界においては理想論でもあると思っている。
しかし本来はそのくらいの覚悟で平和を訴えていかなければ、人々は動かないだろうっていうことも思っているので、理想論であっても最悪の場合は犠牲になる覚悟を以て平和を訴えるのであれば、現実的であるとも言える。
ただ多くの国民によって国は成り立っており、もちろん「他民族を殺してでも自分たちが生き残るために武装はするんだ」って言ってる右派もいる以上は、それを巻き込んで勝手に武装解除などできるわけがない…っていうのが、どこの国も共通の国民認識でもあるとおもっていうわけだが。
はっきり言うが、右派は「丸腰になろうするのか?」とかイタイところをついているつもりになって左派を論破したつもりになってるのかもしれないが、過去から何度も言っているように『すでに現時点で日本は世界で7位くらいの戦力がある』という状況。
つまり今の自衛隊の攻撃能力だけで十分すぎるほどの戦闘能力はある。特に海上での戦闘能力は、世界でもトップクラスだと聞くので、仮に万が一戦争になったとしても海上戦では日本はかなり強い武力を持っているということになる。
戦争を放棄し、軍隊を持たないというで他国に批判されない立場として、これだけの戦力を持っているということ自体、ぶっちゃけラッキーというしかない。
本来であれば、戦争をしないと言っているくせに、これほどの戦力を持とうとすれば世界各国から非難の的になるはずが、おそらく世界で唯一の被爆国という悲惨な過去があり、その結果からの戦争放棄を掲げた国という立ち位置から、これほどの戦闘能力である自衛隊の所持を世界から認められていたのだから、いちいちここから戦力増強など考えずに、平和路線でずっといえばいいわけで。
仮にだが。
これも僕は過去から何度も言っているが、そもそもこの国際的につながっている現代社会において、世界戦争が勃発する原因って言うのは、戦争屋が意図的に勃発させないかぎりは、基本的に人類が極限状態に追い込まれなければ、本来は絶対に発生しないものである。
その証拠に「利権もクソもない一般人で、他国と戦争で〇し合いたがってるやついるか??」っていう話である。
右派が戦争のための武器を持ちたがってるのは、やつらが臆病で死にたくないと思っていて、他国を信用しきれないから、いつ攻めてくるかもしれないのに、もっと武装に力を入れないのはどういうことだって価値観だろう。
別に武装して戦争を仕掛けたいと思ってるわけではないはずである。
だが、それは実際のところ他国も同じである。
やっているのはビジウヨの政治屋、そして戦争屋。すべてビジネス。それが今の時代の戦争。
何が言いたいかって。
国際法などがあるから、一方的に戦争をしかけた国は基本的には世界的な制裁を受けるのが今の世界である。
だから特にこれまでの日本のように「戦争を放棄する」と言っていて、これまでの日本はずっと壺の支配下だったから主張は消極的だったが、平和国家としては「核廃絶をうったえているような国」に対して、そういった平和国家が何かを企んで他国に仕掛けた…とかがない限りは、そういった国に一方的に攻撃すれば、それは世界的に非難され、制裁を受ける。
つまり日本が徹底して平和国家としての役割を主張し続けて、他国を悪意的に搾取しようとしたり、物理的攻撃はもちろんサイバー攻撃なども仕掛けたりしなければ、少なくとも他国には日本を攻撃する理由がない。
その一つが9条であり、だからアーミテージは「9条が邪魔」だと言っていた。
もし世界が飢餓に瀕するような食糧危機に直面したとき、人々は食べるものがない不安と恐怖と空腹から、他人を襲い始めるヤツも増え始めるだろう。もしそのような終末的な世界になれば、それは戦争が避けられなくなる可能性は高い。
だが何度も言うが、今そういうことは絶対に起こりえない。
地球の温度が作物を作れないほどの気温になるときには、そもそもヒトが住めない惑星になっている可能性もあるし、職両利きなんてのは何者かが意図的に行わなければありえないことである。
ここ最近のコメ不足も、今回の油の不足も、あきらかに意図的に何者かが引き起こしている陰謀である、それは戦争屋の計画であると考えるのが自然であり、やっている勢力を探っていくと、それは壺につながっている。
で。
仮にもし世界がそういう状況になれば、たしかに戦争に発展してしまうことは避けられない事態かもしれない。
だが、そんなころにはもう人間自体がまともな精神状態ではないと思うし、よく言われているような、理性がなくなって他人から食料を奪わなければ…なんてい状態になって戦争になれば、そもそも戦わされる国民はもう十分な戦闘能力ではない状態で、戦うことになるわけだが。
それでもそういう状況から戦争が避けられなくなったとき、そのときはもう国際法だのなんだのは無視される。
もし本気でそれほどの人類終末的な状況になって、どこの国も法律などお構いなしに他国を〇しにくる…そんな状況になれば、そんなときまで日本だけが律儀に法を守って、「自衛隊は軍隊ではないから戦わない」とか綺麗ごと言っているわけねーだろって話に、結局は落ち着くわけさ。
つまりは、そのくらい終末期になれば否が応でも戦わざるを得ない状況になり、そんな時にはもう法だなんだと言っていられないような原始的で野蛮な人類のガチ争いになっているわけで、
何が言いたいかって、自然と戦争が起こるときってのは、そのくらいもう地球も人類も終わりそうな状況にならなければ、普通はありえない。
今の社会が、ちゃんと秩序があって平和な社会として機能しているのは法があるからだろう。
誰もすっぱだかで外は歩き回らないし、性犯罪とかも普通の人は基本的にしない。そこらへんで動物のように女を襲う男なんてそうそういないだろう。
ぶっちゃけ世界の国々の関係も似たようなもので、よっぽど終わりにちかづかない限りは、理性的な判断をするのがあたりまえである。
まれにおかしな国がまともな国を一方的に攻撃すれば、それは国際的な非難と制裁を浴びることになる。
だから、いちいち憲法に「自衛隊を明記が必要だ」とかそういう話ってのは、基本的に「意図的に戦争屋に起こされた戦争に、まんまと乗せられて戦って、やつらを儲けさせるために戦争に参加するための口実にしかならない」って話であり、そもそも憲法に武装に明記なんか必要ないんよ。
基本的には「戦争屋に戦争ビジネスをさせない」っていうのを可能にする法律を作れば済む。
たとえば戦争ビジネスをした人間は、全財産を没収されて、未来永劫監視されたまま最下層で生きるしかなくなる…みたいな法律を作る方が、他国といかに戦うか武装をするかみたいなアホみたいな野蛮な議論をするよりはるかにマシ。
戦争屋に戦争ビジネスを起こさせない世界を作れば、そもそも地球、人類の滅亡期にでも入らない限り、戦争なんて普通は起きない。
そしてやはり戦争が亡くならないのは、争いを容認している資本主義の害悪性でもあると思っている。
もちろん共産主義が正しいという気もないし、共産主義は共産主義でいろいろ問題はあると思うわけで、個人的にはアホみたいな搾取、奪い合い、争いが発生しないレベルの、ゆるやかな資本主義を作ればいいと思っているわけだが、そのために共産主義的な発想は少なからず必要になるだろうって話である。
まあ、思想の話までするとらちが明かないのでこれ以上はしないが、黒川がバカすぎるのは理解した。
今必要なのは「右派と左派のご機嫌取りをして、どちらも納得する着地点を探すこと」ではない。
そんなことしてたら、右派も納得しないような改憲で壺に乗っ取られて終わりである。
今、現時点で必要のは、やはり護憲。
理由は壺が国会の9割を占めているから。
まずは護憲。そして壺をはじめ宗教、その他ロビー活動など、戦争ビジネスを行おうとする戦争屋を権力と癒着できない構造を作ってから、初めて右と左の議論が可能になる。
その段階までいけば、ひとまず黒川が今回言っているような案ってのは、一つの案として成立するが、今現時点ではゴミ案に等しい。
さらにそういった政治から宗教を始めとするビジネス団体をすべて引きはがした後に、右と左の議論が発生するのは、今の社会が奪い合いや争いの思考を刺激される強欲株式資本主義の社会だから。
別に資本主義の性質を多少システムに組み込んで、社会を効率化させるだけの目的であれば僕も別に構わないと思うが、現段階ではカネの亡者がやりたい放題やって何の罪にも問われないイカれた資本主義となっていて、それが国民層でも右と左の対立を生んでしまっている元凶である。
もちろん完全に共産主義に振り切れば、それもまた右と左の思想に分かれてしまうだろう。
理由はこれまでの社会が、完全に奪い合いの世界で他人を利用し、自分だけが得しようとする社会の中で、そういった価値観を守ろうとする右と、もっと平和的な世界を望む左派が反抗しているという状態だったわけだが。
仮に共産主義になれば、今度はその争いのない世界を守ろうとする左派と、もっとマウント合戦できる社会にしたがる右派の反抗で、結局は対立が発生すると感じる。
だからそういった平和的な共産主義的な仕組みを作ったうえで、その先に資本主義的な競争社会を構築しておけば、無駄に争いたくない人はひっそりと平和に暮らすし、他人と奪い合って↑を目指したい人はその先の資本主義の世界で、争い好きの人たちだけで勝手に奪い合いあっていればいいという社会を構築することで、右と左の対立があまりなくなると考えられるわけだが。
そうなってくると戦争屋が戦争を起こせなくなる。
なぜなら現在の戦争は意図的に起こされているわけだが、それは戦争屋が政府などに癒着していることと、国民がそういった上の支配層の腐敗に目を向けずに、自分たちの社会だけで右と左の議論だけに一生懸命になっているから、それを利用して戦争屋が戦争を起こしているわけだろう。
国民がみんな満足していれば、そもそも戦争なんて起きない。
仮に起きるのは、もう地球の滅亡が迫った時だけである。