リュウジ
先日リュウジがバスセンターのカレーの再現レシピを動画で公開していた。
ちなみにリュウジが言っている江頭が絶賛した伝説のバスセンターカレーってのが、さらに数日前に実際に江頭が食べに行っている動画があり、おそらくリュウジはこれを観て再現しようということになったと思われる。
その江頭の動画が↓。
まず…。
江頭の動画は僕も当日に観て「うまそう」と思っていたんだよね。
まあ、画面だから実際の色ははっきりわからないけど、あの黄色い感じが僕が子供のころの給食カレーを彷彿とされるような。
そして「うまそう」と感じた時点で、まずはバスセンターのカレーというものを検索。
遠出する余裕や環境がないため、現状で食べに行くのは断念したが、「どうやらレトルトも売っているらしい」ということもわかり、Amaz〇nで調べるもかなりナメた転売価格で買う気も起こらず。ほかの通販サイトも調べたが見当たらず。
メルカリも調べたが、やはり転売価格が過ぎるものが多く、たまに良心的なものが出品されてもすぐに買われてしまうという状態だった。
ただでさえ江頭が動画にしたことで注目を浴びているため、メルカリでの競争率は激しく、とてもじゃないがライバルを出し抜いて転売に埋もれる良心的な出品を購入できる気もせず。
そんなわけで「ほとぼりが冷めて安く買えるようになってから買おうかな…」と思っていた矢先、まさかのリュウジがそのカレーの再現レシピを投稿。
最初の感想→「ふざけんなよ、リュウジ!」
理由は「ただでさえ江頭がとりあげたことで注目されているのに、さらにリュウジが話題を上塗りしたら、気づいてしまう国民が増えて余計に買えなくなるだろうが!」ってことだったんだけど。
どちらにしろ誰かが教えてくれないと僕が知ることができないので、江頭には「良い商品を紹介してくれてありがとう!」だったが、あとからさらに話題を拡大させたリュウジには「余計なことしやがって!」だったんだよね。
ただ、よくよく考えたら5日の誤差。
どうせ人々は一定期間経過しないと話題から冷めないし、直に食べに行く人も多くいると思われるなかで、どちらにしても一定期間は待たなければ落ち着かないことを考えると、リュウジがとりあげようがとりあげまいが、実際にはあまり影響はないかな…と冷静に捉えつつ…。
むしろ家庭で再現できるレシピを公開してくれたリュウジに感謝。
ただ動画を見ていると、やはりリュウジはチョイチョイ偉そうで鼻につくからイラっとすることも多いが、まあ…それは今回言わないでおいてやろう。
まずリュウジの動画で、リュウジがレトルトの商品を実食していたんだよね。
何やら「視聴者からもらった」ということで。
つーか。
リュウジってアホなのかな…と思うのは、僕の感覚だとある程度の有名人はファンもつくが、アンチも一定数ついてしまうのが常であり、場合によっては女性だとスト一カ一とかも発生しそうだが、男でもアンチをとおり越したサイコパス級の危険人物に粘着されてしまうこともあると思うわけだが。
よく殺害予告とか送るアホもいっぱいいるでしょ。
そうしたとき、よくわからん人間から送られてきたものを食べてしまうリュウジね…。
「レトルトだから大丈夫でしょ」って思ったのか、それとも「単にそこそこ顔も知ってるくらい親しい視聴者からの贈り物だったのか」とかあるから分からんけども、前者だとアホだよね。警戒心なさすぎ。
レトルトでも細工される可能性あるし、イカれたサイコパスだと何してくるか分からんから、やっぱり知らん人間の贈り物は、たとえファンを名乗る者であっても食い物は食っちゃダメやろ…と思ったが。
ただリュウジって、なんていうか料理研究家を名乗ってるが、僕からすると料理家失格レベルというか、ちょっと衛生面で意識が弱すぎるから、そこも好きじゃないんだよな。
まあ僕が神経質すぎると言われたらそれまでだが、個人的にはお玉に直接口付けて味見するやつには僕は料理作ってほしくないし、さらにその直接口をつけて味見したお玉をカレーの中にツッコんで、そのまま料理を続けるリュウジ。汚ねぇだろ…。
こういうの嫌いなんだよなぁ…。
まあリュウジってどちらかというとガサツって感じだから、あまり本人は気にしてないんだろうな。
玉ねぎも「もうちょっとその底の茶色い部分切り落とせよ…」って思ったが、これは逆に僕のほうが「食えるんだからいいだろ」って怒られそうなことかもしれないけど、あと数ミリ幅をカットするだけでなんか気持ち悪い茶色い部分を食べずに済むのに、そのひと手間を面倒なのか知らんけど、そのまま除去せずに使う精神ね…。
まさか見えてない…なんてことはないだろうしな。盲目じゃあるまいし。
ということで。
リュウジは見ていて、ガサツすぎてイラっとすることが多いんだが、今回はバスセンターカレーを再現してくれたおかげで、レトルトを手に入れなくても自分で作って食べることができたので感謝している。
まあ…厳密にはバスセンターのカレーではないんだが、別に「絶対にそこのやつが食いたい」ってわけじゃなくて、「ああいうようなカレーが食べたい」ってことなので、実際に作ったところ見事に黄色いカレーができたうえに上手かったのでリュウジには感謝ということである。
またリュウジは動画で「ほぼ同じ味!」と言っていたから、リュウジの舌がおかしくなければ、僕が自分で作って食べたのも比較的バスセンターのカレーに近いはずなんだよね。
信じてるからな、リュウジ!
ひとつリュウジの動画で気になっていたのは、リュウジは実物のレトルトをもらって食べていたけど「思っていたより黄色くない」「どちらかというと茶色」「給食のカレーくらい?」みたいなニュアンスのことを言っていたので、あのバスセンターカレーのレトルトは思ったより黄色くないらしい。
だが江頭の動画を見るかぎり、かなり黄色く見えていたので、そもそもレトルトと現地で食べるヤツで色が違うのだろうか?
それとも動画の色味で、やたらと黄色く見えていただけ???
でもほかに普通のカレーの動画を見ても、ちゃんと茶色く見えているわけで、江頭のカレー食べ比べの動画でも違和感ない思い通りの茶色の色合いだったことから、バスセンターのカレーはあのくらい黄色いはず…という認識だったのに、リュウジが食べたレトルトは茶色かったということで、そこはちょっと気になっているんだよなぁ。
まあともかく。
ほぼリュウジのレシピ通りに作ってみた。
ちょっと写真を撮り忘れて、すこし食ったあとだが…。
かなりテンションがあがる黄色さだった。
そしてガチでうまかった。
まあ…福神漬けはなかったので入れなかったが…。
ただラードの分量を正確に測れなかったので、ラードが少なめだったのか、それとも薄力粉の混ぜ方が下手だったのか、よくわからないが思った以上にとろみが出ず、なんかインドカレー並みのシャバシャバカレーになってしまい…。
リュウジのレシピ通り煮込む時間は15分くらいを想定していたのに、結果的に30分くらい煮込んでしまった。
それでもとろみは思った以上についておらず。
たた少なくとも、かなりうまかったことは事実である。
そして当然だが食べきれなかったので、翌日にもう一回食べることになったわけだが。
冷蔵庫で冷たくなったカレーは若干プルプル感があったんだが、結局レンジで温めたらシャバシャバ気味に。
なので水溶き片栗粉を混ぜて、再度温めて混ぜていたらかなりとろみがついてきて、二度目はドロっとしたカレーで食べた。
それがこれ。
初日に具材を大量に食ってしまい、なんかあまり具材がないように見えるが、実際にはそこそこ残っていて、初日より安定したうまさだった。
「やはりこのドロっと感は必要だな」と思いつつも、リュウジってこのドロっと感を表現するためなのか知らんが、やたらと大量のラードを混ぜ込んでいたんだよね。
薄力粉とラードを混ぜたドロドロの液を最後にカレーに混ぜ込んで出来上がりみたいな。
リュウジは、そのラードと薄力粉の混合液を「ルー」と言っていたが、そういうことなのか?
まあ「油をほとんど入れてない」って言って作っていたので、この最後に入れた「ルー」でカレーに油分を加えたってことだと思うが、そのために「あの量のラードなのだろうか?」と。
動画を見ていても、ちょっと引くレベルでラードの量が多いように感じたんだよね。
まあラード自体がトロみに影響しているとは思えないので、あくまでトロみは薄力粉。ラードはうま味の役目だと思うが。
それにしても…。
ぶっちゃけあの量のラードをぶち込むのか、ちょっと躊躇してしまうんだよなぁ。
とはいえ、あれだけ美味くなったのは、やっぱりラードが入っているからだとも思うし。
つぎ作るときは、ラードはもうちょっと減らしてみたり、そもそものトロみだけど「薄力粉よりもじゃがいもを入れてしまえばいいんじゃないか…?」とも思ってみたり。
別にバスセンターのカレーの完全再現が僕は望みではなく、もちろん味はバスセンターカレーのものを食べてみたいという願望はありつつ、最終的には黄色くてうまいカレーであればいいのと、それってのは過去の給食のカレーを彷彿とさせるからであり、給食のカレーにはじゃがいもが普通に入っていたことを考えれば、別にバスセンターカレーにじゃがいもが入ってないからって、じゃがいもを意地でも入れない意味もないな…ってことで。
つぎ作るときは、まずじゃがいもは加えてみようと思う。

