農薬についての価値観 | 名もなきブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

カーメンくん

 

この動画も家庭菜園をやっている身としては、たまにオススメに浮上してきて、目に入ると、見ることもあるんだけど、役に立つと思うこともあれば、やはりユーチューバー特有のインプ稼ぎやら、サムネ釣りやら、いろいろと大げさすぎて期待外れになることも多かったり、見てがっかりすることもあるんだけど、いちおうは園芸系の情報を発信しているらしきチャンネル。

 

 

今回はコガネムシの幼虫と根切り虫とやらの話、それからそういったものの被害が多くなる時期と、被害の実例、あとはダイアジノンという農薬についての解説などをしているようです。

まあ、例によって全部見てないので、後半はもっと別のことも言っている可能性はあるけども、ひとまず分かっている部分でこういうことを言っている回っぽい。

 

 

で。

実は僕もコガネムシの幼虫には去年さんざんやられたというか。おまえら何匹おるねんっていうくらい土の中にいつの間にか潜りまくっていたというね。

もともと父が育てていたのか知りませんが、庭に放置してあったプランターの中がコガネムシの幼虫だらけになっていたことがキッカケで、僕が去年、一昨年くらいから始めたプランターの中にも湧き始めたことから、長年庭にプランターが手入れもせずに放置してあったせいで、コガネムシが場所的に住み着いてしまった可能性もあったりするんじゃないかと。ふぁっくです。

 

それで去年も見事に土の中にいっぱい入ってきていたのですが、まったくもってどこから入ったのかと。。。

プランターは基本的にマルチもつけているので、入らないと思っていたんですが、隙間とかから入ってくるんですかね?

 

 

この動画主ってカーメン君って言うんでしたっけ??

この人の話では、コガネムシは根っこを食いまくると。特にイモなどの根菜類がめっちゃかじられていたら犯人はコガネムシの幼虫かもしれないとか。。。

去年、菌ちゃん農法に成功したと思われるジャガイモ畑。すげぇ大きくてたくさんジャガイモがとれたんだけど、ジャガイモ自体が何かにめっちゃ食われていたんですよね。

ここはプランターではなかったんだけど、マルチをしっかり貼って、しかも土も全体的にふるいにかけて異物を除去までしたはずなのに、まさかいつの間にかコガネムシが入っていたんだろうか???

そうなると今でも入っとるんかなぁ…。

 

で、あとは根切り虫ってのは根っこではなくて茎の付け根を食べてしまうらしいんだけども、今年植えたさつまいもの茎が、まさに1か所カーメンくんが言っているような感じで倒れてしまったのがあるんですよね。

もしかして、これは根切り虫の仕業だったのだろうか・・・?

 

ということで、意外と役に立つかどうかはともかく、情報としては気づきがあったので別に悪くない動画だとは思いますけど。

 

 

僕がユーチューブを見ていると、よく無農薬とかオーガニック系の栽培についての動画が浮上することが多いんだけども、このカーメン君もたまにおすすめに浮上してくることがあって。

カーメン君の動画は好きで見ているわけでもないので、よく鬱陶しいな・・と思ってあえて見ないことも多いくて、そうなるとしばらくおすすめには上がってこないんだけども、なぜかあるタイミングでまた見かけるようになるというね。なんで??

 

 

 

まあ、ともかく。

カーメン君は完全に無農薬とかオーガニックの人ではないのですが、今回の動画で「最近は農薬を嫌う人が増えてきた」っぽいようなことを言っていて、「やはり世間的にそういう流れになってんのか??」っていうのは感じます。

 

ただカーメン君は、農薬を完全に悪としているのではなくて、必要であれば適切な量を入れれば害はないはずと言っているんですね。

「はず」だから本人も分かって無さそうだけど、事実的にそういう体で売られているってことで、これまでもそれによって死ぬ人が目に見えて出現したわけでもなく・・・ってことで、おそらく「まあ分量を護れば大丈夫でしょ」っていう見解なんだと思います。

 

特に上記の害虫をはじめ、正直、僕も無農薬、できれば無肥料でやっている身として、まじでどうにもならないと感じるので、使えるなら使ったほうが、間違いなく綺麗な野菜は撮れると思いますね。

 

 

ですが、これは多くのオーガニック系を気にするようになった人が通った道だと思いますが、とあることから農薬の有害性を植え付けられるわけですよね。僕も実際にそうで、さらに僕の場合は畜産肉の動物に対する仕打ち的な情報も見せられ、一時期完全にヴィーガンみたいになっていた時期があるので、ああいった情報を意図的に見せている勢力ってなんなんだろうな…とは思いますが。

 

 

まあ、畜産肉の飼育に関する行き過ぎた環境は、たしかに改善すべきだと思うので、まあいいかもしれないんですけど、農薬などの有害性っておそらくは陰謀論経由で、いわゆる農薬ビジネスとか医療ビジネスから派生した話を植え付けられた感じだと思っています。

 

実際に農薬に害があり、残留農薬があるのも事実だと思うので、理想は無農薬だと僕も今でも思っていますけど、これを実現するのは相当難しいんじゃないかとも思っています。

 

というのも、こういった陰謀論から派生した真実系の情報って、賛成党のような邪悪な政党が利用していたとなると、もしかしたらデマが多い可能性もあるから、十分に警戒は必要なんだけど、そういう話の中にあったので、今の農法っていうのは西側から伝わった方法で、こういった大量生産を目的とした農法っていうのは、どうしても農薬を必要としてしまうという話。

たとえばキャベツ畑とかジャガイモ畑とか、種類によって畑で同じものを大量に生産するタイプですね。

 

実際にそっちの方が大量生産には向いているのはあきらかですし、自然農法は僕もいろいろ素人なりにすこし勉強はしましたが、はっきり言ってかなり難しいというか、たとえば共生農法だと目的のものを大量に生産するのは難しかったり、何かとデメリットも存在するので、まあ今のような便利な社会を維持するとか、そもそものスーパーに並んでいるような見た目が綺麗な野菜がよいのであれば、やはり一定の農薬栽培は必要になって来るんじゃないかとも思うんですよね。

 

 

たぶん世の中の野菜をすべて無農薬にしようとした時点で、おそらく少なくとも今の3倍以上は農家の数を増やさなければ、食料自給が追い付かなくなる気がします。そのくらい無農薬は虫という敵もいるなかで、かなり難しいのだとおもうんですよね。

 

実際にうちの庭にも毎年ヨトウガだと思いますが、さつまいもの葉っぱをアホほど食べてしまって、対処のしようがないという。

夜は蚊も多くて行きたくないし、最悪な状態かと思いますし。

 

 

 

で。農薬の話なんですけど。

個人的には、やはり「害がある」という側面で、できれば無農薬を食べたいという想いはあります。

しかし同時に、上記で言ったような社会の性質というか、今の社会ってカネ至上主義で、儲かればイイ的な事業が結局は価値を得てしまっていて、みんな収入で仕事を選んでいるから、結局は農家になる人が限りなく少なくて、それで無農薬を…というのは都合が良すぎる話なんですよね。

もし無農薬の野菜が大量に流通する豊かな社会を実現したければ、結局農家がもっと儲けられる社会にするべきであって、今みたいに食べ物のことは他人事、その食べ物を作っている人の儲けは他人事で、自分が儲かるっていう面に関してだけ必死で、ほかの人は自分がやりたくない仕事をさせておいて、給料面へ文句も言うし、分配もしないっていうね。俺のカネだと。もうそういう自分勝手な言い分の社会では、たぶんいつまで経っても無農薬は流通するのは難しいと思いますね。

 

 

話がそれましたけど、農薬の有害性について。

僕なんか無農薬がいいといいつつ、やっぱり見た目がきれいなものがどうしてもいいと思ってしまうので、無農薬でも中途半端の虫食いだらけのやつより、農薬まみれのものを選ぶこともたまにあるという、、こういう神経質な性格だといろいろと厄介でもありますが。

 

個人的に思うのは、最近はイタリアンパセリの苗にキアゲハの幼虫がたくさんついて、かわいくて育てていたんですけど、ぜんぶ食い荒らしてしまったので、園芸店でパセリの苗を買ってきて隣に植えてあげたら、翌日にはそっちに移動して食べ始めていたんですけど、その日の午後にみんなぐったりし始めていて。

特に一番大きくて、もうすこしで蛹化しそうだったヤツは、地面に置いてなんかさかさまに転がってピクピクしていたので、拾ってイタリアンパセリの方へと近づけたら、はっぱに口からヨダレみたいなのを大量に吐き出していたので、保護してしばらく様子を見ていましたが、死んでしまいました。

そしてパセリにいた残りの小さいやつも死んでしまって、さらにもう一匹はそこそこのでかさで茎にしがみついていたんですけど、ある日どこかに行ってしまいました。それは背中になんかふわふわした糸クズみたいなものがくっついている感じだったので、いまから蛹になろうとしていたのかもしれませんが、下手をしたらそいつは鳥などに食われてしまった可能性はあるかもしれません。

 

 

もう何が言いたいか分かると思いますが、人間には一見無毒のようで、大した被害はないようには思えるんですけど、キアゲハの幼虫はパセリの苗を食って全滅しました。調べるとスーパーで売っているものを食べさせると、キアゲハの幼虫は必ずと言っていいほど死んでしまうらしいので、人間が普通に食べている農薬野菜の残留農薬ってのは、少なくともキアゲハの幼虫を致死量に追い込むほどの毒性はあるということがわかります。

 

まあ、それが本当に人間の体に悪影響がないかどうかって話なんですが、たとえば食べてすぐに死ぬとか、半身不随になってしまうみたいな急激なのはたぶんこれまでの歴史から、基本的にはないと判断できますけど、長期的に見たときにどの程度影響があるのかってやつですね。

実際には昔から無農薬など興味もなく、農薬まみれの野菜を食べ続けてきて、100歳ちかくまで元気で生きている人もいるわけだから、圧倒的な害があるわけではないことも確かに証明はされているんだと思いますけど、たとえば膝が痛くなるとか、腰が痛くなるとか、年齢においてどこかにダメージが出てくることに関して、影響していなかったとは言い切れない面もあったり。

 

 

とはいえ、上記から書いているように、無農薬栽培はまじで大変なので、それを安給料で農家に押し付けること自体がそもそもの鬼畜の所業なので、やはりいいものを食べたいなら、農家を大事にしなければいけないよねって話。

僕は農家でもないし、農家になる気もないけど、自宅の庭で自分用に家庭菜園を少しやっているだけですが、それでもはっきりいって無農薬は虫が鬱陶しいと思いますので、これを広範囲でってなると相当な労力が必要になると思います。

 

 

ちなみに、菌ちゃん農法も、今のカルトによるプロパガンダまみれの広告に紛れて流れてきたのを知ったものなので、もしかしたら別の盲点があるかもしれませんが、現状であの菌ちゃん農法だけは、動画広告で今のところ有益な広告だったと感じてはいます。

というのは、ほかの広告がことごとくカルトに支配されたゴミプロパガンダ広告か、詐欺広告みたいなのばかりで、ロクなのが流れてないからですね。

 

まあ、ただ今のところ菌ちゃん農法は、成功すればまちがいなく強い野菜ってのはできます。

今年のジャガイモは相当強いのができて、ほかのジャガイモが虫にやられまくっている中で、それだけは葉っぱを全然虫に食べられなかったので。

ただ、イモの方は結局コガネムシの幼虫とやらにかじられまくっていたようで、結局のところ虫食いだらけのジャガイモになってしまいましたが、かなり収穫を遅らせたにもかかわらずあれだけで済んだのは、もしかしたらこれが菌ちゃん農法じゃなかったら、もっと食われていた可能性とかもあるかなと思うと、やはり菌ちゃん農法は一定の効果は今のところあると感じます。

今回のさつまいもも菌ちゃん農法を成功したと思われるプランターのやつは、アホみたいに育ちがいいのと、葉っぱの色つやもいいんですが、なによりほかのサツマイモはヨトウガにボロボロにされまくってる中、そのさつまいもだけは食われないんですよね。

ちょっとだけかじったあとがたまにしゅつげんしますが、ちょっとかじって終わりって感じで、これが菌ちゃん農法が成功しているかどうかの見分けられるポイントにも思います。

 

 

ともかくキアゲハに有害な農薬を人間が接して問題ないからとそのまま続けていいのか、それともやはり無農薬の道を模索するのかってのは、人類が考えるべきところなのかもしれません。