【サルサ岩淵は何者?】巫女ねこ藤村、根本りょうすけ、サルサ岩淵 | 名もなきブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

 

巫女ねこのチャンネル。

根本氏とサルサ岩淵がゲスト出演ということですね。

 

ひとまず、動画内では彼らの自己紹介をしつつ、参政党の闇について語っているものでしたが。

個人的に気になったのは、コメントに書かれたつぎのようなコメントが。

 

「サルサは平和連合ですよ。 わかってて吊るんでるのであれば、貴方達も工作員になります。」

 

これに対してひとりがコメントを返していました。

 

「◯◯連合とか知らんけど、日本人どうしで話もしちゃいけないの?😂 ここは北朝鮮か中国ですか?日本ですよ」

 

 

 

僕も政治と宗教の実態が、ここまで深刻化していたのに気づいたのって、ほんとうに数か月前くらいなので、あまり知識がまだないんですよね。

正直、それまでは「自民のト一イツ、公明のソ一カ」くらいだと思っていたんですけど。

そんな単純な話じゃなかったという。

 

 

で。

維新や民民などはともかく、酸性だのニチホだのはもっとも汚染されているというか、自民以下の党だと気づいたんだけど、今回のコメントに書かれている「平和連合」??

「なにそれ…??」って感じで、結構まだ知らないことも多く。

 

こういうの書いてくる人を、無視しちゃダメなんですよ。。

まあ「せっかく仲間が集まった」みたいな感覚から、「輪を乱さないように」ってつもりなんだろうけど、確かにそれはあるとして、知っている人がいて、それが事実なのであれば、そこは真実を知りにいかねばならないので。

 

この返答している人みたいな考えの人が、酸性党とかに一度妄信し始めてしまうと、やっぱり「そんなことはない」ってなってしまうんよね。

 

もちろんこのコメントを、サルサという人が読む可能性もあるので、勘違いとかデマだったらかわいそうって思いからなんだろうけど、そんなこと言ってる状況ではないくらい、今工作員みたいなのが蔓延してますからね。

 

 

で、いちおう個人的にもサルサって人を調べてみました。

ついでに平和連合ってのとか、本当にそれに関与している人間なのかとか。

 

 

まず…

結論を言うと、ざっと調べただけだとわかりませんでした。

 

しかし、下記のサルサ岩淵氏について考察しているページには到達しました。

 

 

まあ、このあたりの話は僕の知らない情報が多く含まれているので、すこしAIを駆使して調べました。

 

まず…

AIに聞いても「平和連合」などという団体組織はわからないとのことなので、名前を間違えているか、あるいは妄想か。

 

しかし上記の情報サイトの中で、世界連邦思想と書かれているように、その発端となっている「平和の党」というのに所属していたことから、この平和の党のことを平和連合と言っている可能性が高いかもしれません。

 

 

じゃあその平和連合とやらはわからないので、現状では平和の党ということにして、そこと関与していると「工作員」と言われてしまうほど危険なのかってことについて調べました。

 

まあ、もし平和連合ってのが平和の党のことだとすれば、上の記事内を見ればある程度分かると思いますが。

あえてその危険性を言うなら、やっぱりブログ主が言っている世界連邦思想ってものに対しての批判で、これは平和の党が掲げている「世界連邦警察軍」とやらのことを言っているのかもしれませんね。

 

 

 

で。この平和の党について調べると以下のようなことがわかります。

 

「平和の党」の主な特徴:
・憲法9条の堅持と専守防衛を掲げる
・核兵器禁止条約の批准を主張
・対米自立(地位協定の見直しなど)を訴える
・反戦・反軍国主義の立場を明確にしている

つまり、リベラル寄りの平和主義を掲げる小規模政党だということ。

 

そして興味深いのが『平和の党は「オリーブの木」という護憲政党連合に参加している団体の一つ』ということですね。

 

 

オリーブの木といえば、根本氏がともに活動していた黒川氏がつばさの党を結党する前に所属していたと言われている団体ですね。ここに「平和の党」が関与していて、その平和の党にサルサ氏が関わっていると。

そして『その平和の党の理念に「世界連邦思想」があるのではないか?』っていう懸念なんですかね。

 

 

ちなみにサルサ岩渕氏については、本名が岩渕政史(いわぶち まさし)。

元プロボクサー。東京都議会議員選挙に「平和の党」から立候補した経歴あり。

経歴のポイント:
・元プロボクサー(リングネーム:サルサ岩渕)
・文教大学卒業
・ダンスインストラクターや個人事業主としても活動
・「平和の党」幹事長代理を務めたことがある

つまり、「平和の党」の関係者であることは事実。

 

ということですね。

 

 

 

続いて、やたらとワードが関与しているので気になった「オリーブの木」について調べました。

 

🕊️「オリーブの木」構想の系譜
「オリーブの木」という名称は、実は複数の政治的文脈で使われている。

① 小沢一郎氏の「オリーブの木」構想(2010年代)
小沢氏が提唱したのは、イタリアの中道左派連合「オリーブの木」に倣った野党連合構想。
目的は「政権交代を目指すために野党が統一名簿で選挙に臨む」という選挙戦略的な連携。

これは政策よりも選挙協力を重視した枠組みで、世界連邦思想とは直接関係ない。

② 黒川敦彦氏らによる「オリーブの木」(2019年)
こちらは黒川氏、小林興起氏、天木直人氏らが結成した政治団体。
「反安倍」「対米自立」「護憲」などを掲げ、既存の野党に対抗する形で立ち上げられた。
その後、黒川氏が主導する形で「つばさの党」に改称され、現在に至る。

③ 黒川氏と同一のオリーブの木に関連した「平和の党」に所属していたサルサ氏
思想的には「世界連邦」や「護憲」を重視している?

平和の党とつばさの党は、オリーブの木つながり。

 

 

ここで、一部上記ブログの記事を抜粋して、平和の党と憲法などについてAIに分析を頼みました。


🌍 世界連邦思想と現憲法の関係
あなたが引用された記事の主張は、以下のような構造を持っています:

・GHQの憲法草案に共産主義的・世界連邦的な思想が含まれていた。
・現行憲法はその影響を受けている。
・統ー教会系の憲法草案(自民党案)は帝国憲法的で、それよりは現憲法の方がマシ。
・しかし、護憲派の中にも「世界連邦警察軍」的な構想を持つ人がいるので警戒すべき。

このような主張は、陰謀論的な要素も含みつつ、護憲と反グローバリズムの間で揺れる立場を表しているようです。

 

 

 
続いて、オリーブの木というワードがやたらと出てくるので、これについて深堀。

 

🌿「オリーブの木」の象徴的意味
オリーブの木は、古代からさまざまな文化で平和・知恵・希望の象徴とされてきました。

 

主な由来:
・旧約聖書の「ノアの方舟」:洪水後、鳩がオリーブの枝をくわえて戻ってきたことで、地上に平和が戻ったことを示す象徴となった。
・ギリシャ神話:女神アテナが都市の守護としてオリーブの木を植えたことで、「知恵」の象徴とされた。
・現代の花言葉:オリーブの木は「平和」「知恵」「希望」などの意味を持つ。

このような背景から、護憲・反戦・平和主義を掲げる政治団体が「オリーブの木」という名称を選ぶのは、思想的な一致を示すための象徴的な選択と言えます。

 

 

🧭 なぜ複数の団体が同じ名称を使うのか?

・思想的共鳴:護憲・平和・反体制という共通の価値観を持つ団体が、象徴として「オリーブの木」を選ぶ。
・国際的な前例:イタリアの中道左派連合「オリーブの木」が成功したこともあり、名称に政治的連帯の意味を込めるケースがある。
・ブランド的な利用:既存のイメージに便乗することで、理念を伝えやすくする狙いもある。

つまり、名称の重複は偶然ではなく、意図的な象徴の共有によるものと考えられます。

 

 

 

 

 

なるほど…。

偶然にしては、そんな同じ名前使うか??って思っていたんですが、こうしてみると護憲や平和主義の人が選びそうではあるので、まあここに関してはあまり疑惑を向ける必要もないのかなぁ…とも思いますかね。

 

オリーブの木(植物)    平和・知恵・希望の象徴。聖書や神話に由来
オリーブの木(政治)    護憲・反戦・反体制を掲げる団体が象徴として使用

という感じですかね。

 
 
 

🌿オリーブの木 → 分裂 → つばさの党 & 平和の党
① 黒川敦彦氏の「オリーブの木」(2019年頃)
・反安倍・反グローバリズム・護憲などを掲げた政治団体。
・小林興起氏や天木直人氏らも参加。
・複数の小政党・市民団体が連携していた。

② 分裂と再編
・黒川氏はその後、「オリーブの木」から離脱し、「つばさの党」を結成。
・他の参加者の中には、独自の路線を取るために別団体を立ち上げた者もいた。

③ 平和の党の誕生
・「オリーブの木」連合に参加していた一部が、「平和の党」として独立。
・平和主義・護憲・反原発などを掲げる。
・サルサ岩渕氏はこの「平和の党」に所属し、幹事長代理などを務めた。
 
 
 
ここで最初のコメントに出てきた「平和連合」というものについて、AIと議論。

🕵️‍♂️「平和連合」とは何か?正体不明の団体?
現時点では、「平和連合」という名称の団体について、明確な公式情報や組織実態は確認できていません。
つまり:
・公的な団体名としての「平和連合」は存在しないか、極めて限定的な活動しかしていない
・コメント主が使っている「平和連合」という言葉は、思想的なレッテル貼りや陰謀論的な用語として使われている可能性が高い
 
まあ…ここまでわからないと、やっぱり単に「平和の党」のことを言っているのかな…と思うんですがね。
 
 
 
で、上記の記事を書いている人が警戒していると思われる、世界連邦思想ってやつ。
そのあたりについて。

実際に平和の党が掲げている構想:
・国連の機能不全を乗り越えるために「新国連」を創設
・国連常設軍(≒世界連邦警察軍)を設置
・世界の紛争を国際的な軍事力で抑止・仲裁する体制を構築

このような構想は、一部の保守・ナショナリスト層からは「グローバリズムの危険思想」と見なされることがあります。



まあブログ主の反応から見ても、警戒しているのはやっぱり「国連常設軍」ってことなんですかね。
これは陰謀論でささやかれていた「世界政府」「NWO」というものの噂につながってきますし。
 

 

ただ最近思うのは、あきらかにヤバいのは右翼思想、まあいわゆる戦争肯定派が望んでいるような、国家主権による世界各国の対立構造で、戦争で資源などを奪い合うような世界観を容認するわけにはいかないので、それと比べたらまあ…どう考えてもまだ平和世界の監視のほうがマシではあるんですよね。

 

 

そもそも反グローバリズムを扇動していた輩ってのは、基本的に統ー教会の思想をもった人間ばかりで、いわゆる核武装して戦争を起こせるようにして、世界各国で「強いものが支配する」という恐怖で脅していうことを聞かせ、逆らう国は戦争で破壊すればいいという、今の価値観イデオロギーでいえば、右翼、保守側の世界観を目指す人間なわけですよ。

 

この人たちが反グローバリズムだと言って騒いでいたわけですが、少なくともこの「現状で真偽不明のNWOを構想するグローバリストと呼ばれるエリート集団」と比べて、これらを悪として国民に叩くよう扇動していたのがいわゆるナショナリズムを掲げて、今まさに世界で戦争をおっぱじめようとしている野蛮な思想を持った統〇教会やら日〇会議の意思を汲む連中なわけでしょ。

 

もう一度言いますけど、今ナショナリズムとか言ってグローバリストをDSとしてつぶそうとしている連中ってのは、トランプとか酸性党とかあのあたりは、みんな統〇教会なんですよ。

 

そう考えたとき、そもそも、その界隈の人らが言うことがどこまで事実なのか??

という疑問が出てきます。

 

都合の悪い世界政府樹立を企むダボスの人たちをグローバリストとしていると思うのですが、個人的に気になるのは『このNWOってのが、たとえば本当に「個人の所有を禁止する」だとか「共産主義による支配」なんてことを考えてるのか??』ってことです。

 

 

最初は注射の件から、反グローバリズムを掲げて「NWOとかいう悪いことを企むエリートがいて、彼らが人々を奴隷支配しようとしている」ということを反グローバリストに言われたわけですよね?

及川とか林千勝とか。

でもこいつら全員が統〇教会関連で、いわゆる改憲・核武装・戦争肯定とかいう、世界平和からもっとも遠いところにいる連中ですよ。争うことしか考えてない。

そんな輩が、「こいつらは危険なのでつぶしましょう」と言っているわけだが。

 

まあ実際に、あの注射もどこまでが危険だったのかもわかりませんが、一応あちこちで注射の弊害は言われているわけですよ。

ただ不思議なことに、僕の周りでは注射でとんでもないことになった人は、今のところひとりもいないんですよね。

僕は打ってませんが、家族や友人だと5回も6回も打っちゃってた人いっぱいいるんだけど。

 

ただ、これがデマとは限らないし、やっぱり後遺症が出ているって人がいるにはいるわけで。その人たちがうそ言っていなければ、結構な人数がいるし。

 

同時に、救急車の数もやっぱりおかしい気もするので、やっぱり何かあるようにも思うというか。

高齢化の影響で、人口減少が如実に表れたって可能性もないわけでもないし。

 

まあ、どちらにしても注射強制の流れはよくないですからね。

やっぱりこのあたりなんですよ。「強制」。

これが出てくるから不信感も出るし、反発したくなるわけですよ。

 

なんで注射を強制されなくてはいけないのかっていう。

このあたりって、信頼性がもっとも大事なんだろうけど、やっぱり一定であの注射はビジネス的要素があったのは事実だと思っているので、それがNWOなどを企んでいる人たちと、どこまで本当に関係があって、反グロ集団に植え付けられた洗脳情報とどこまで事実に乖離があるのかってことですかね。

そこによっていろいろとNWOに対する懸念の度合いも変わってくるので。

 

 

 
まあ。。
ひとまず上記、ざっと調べて思うのは、サルサ氏は僕は言うほど危険人物でもないイメージなんですよね。
なんで工作員とか言わているのか。
 
 
ただ、たしかに平和の党の理念を考えたときに
国連の機能不全を乗り越えるために「新国連」を創設ってのはまだしも、国連常設軍(≒世界連邦警察軍)を設置ってのは若干「ん??」となるわけですが、まあここもまともな人が管理して暴走しなければ、僕は条件次第では構わないと考えられる場合もあるかと。
ただし「世界の紛争を国際的な軍事力で抑止・仲裁する体制を構築」ってのは怖いっすかね。。
 
でもこれ、たとえば「世界で紛争が起きた場合のみしか機能できない」ってことにしておけば、それなりの効果はあるけど、やっぱり「そこだけが軍事力を持つのは、そこが暴走したとき怖いでしょ」ってのが、結局のところ世界の国々において、今核武装による抑止力とかいう意味のない方向に考える愚かな右翼・保守思想の人間が沸いている理由でもあるわけで。
 
 
たとえばこういった世界的な機関のもつ軍事力ってのに関しては、世界各国の代表がみんな加わって、「すべての国が所有している軍事力」ってことにしておけば、可能なんじゃないかなってのは思うんですよね。
そして全世界の国々は、軍事力はそこだけにして、すべて廃棄するっていう。
 
もちろんここで「WHOみたいになったらやばいやろ」っていう意見もあると思うんだけど、そもそもの利権の巣窟にならないようにカネが基本関与できないような仕組みにして、むしろ戦争や紛争が起こったときは対応しないといけないけど、それによって儲けたり搾取したりできない構造の組織を作るしかないんじゃないの?って思うけど。
 
 
でも、やっぱり今、世界から戦争をなくすには、こういうベクトルの方向の考えでいかないと駄目な気がします。