シェ〇ィング?? 考察 | 音村真のブログ

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音村です。

 

ちょっと訳ありで今日巨大ショッピングモール内のレストランに行っていました。

 

 

もともと世界の闇を知ったことから、危険な添加物をはじめ大手メーカーのあらゆる食品を警戒するようになっていたことから、かなり久しぶりの利用だったわけですが……。


もう人類に時間がないと感じる今の状況で、できれば知り合いに可能な限り現状を伝えたいこともあり、また伝えすぎたことで知り合いの楽しい生活を奪う可能性につながってしまう可能性なども考慮すると、なかなかすべてを話すことは難しかったのですが、それでもそろそろある程度は起こっていることを話したほうがいいと考えたりもあり、そこそこ踏み込んだところまで語ってきました。

もともと別の要件でランチついでにお店に入ったので、そっちの話もしていたりもあって2~3時間そこに滞在することになってしまったわけですが……。

 

事実的に起きている陰謀的なものから真偽不明なスピ関連のことも含めて、かなり広範囲で話したのですが、なんだかんだでスピ関連に理解のある人(もともと僕なんかよりもスピ関連の体験があったと言っていた人)だったり、最近では某エプ島リストなどの影響もあるのか、そこまでドン引きされなかったものの、こういうことを話すときって逆に相手が全部うのみにしないように「自分も事実関係はわかっていない」ということも含めて離さなければ危ういことになるので、時間も精神力もすり減るんですよね。

 

そんなわけで長時間、そこそこ混雑気味のレストラン内にいたわけですが、途中から少し喉に軽い痛みを感じ始めたんですよね。

それから帰宅して現在は夜の21時過ぎ……。6時間以上は経過しているわけですが、なんというかその間、微妙に頭が重いわけですよ。さらに食欲もなかったり、微妙な気持ち悪さといいますか……。

今になって頭痛も少し強めになってきて、気持ち悪さもなかなか消えませんし、仕事もやる気にならないので、今こうやってブログを辛うじて書いているわけですけども、今日はこのまま寝てしまうかなぁ……と思ってもいます。

 

 

で思うのは「この症状ってもしかしてシェ〇ィング??」ということです。

先日ASKA氏がSNSで「いよいよ、始まったんだよ」みたいなこと投稿していて、何のことかははっきりわかっていなかったのですが、ほかにも熱が出たとか、のどが痛いとか、具合が悪くなったと書き込んでいる人も多く、ASKA氏自身も具合が悪くなったということで、おそらくこの「始まった」ってのは某カプリコン注射に関するシェ〇ィングのことではないかと思っていたわけです。

 

そして今日の自分の状態……。

過去にあからさまにシェ〇ィングなるものを実体感したことのない僕としては、今回のはタイミング的にもなんとなくそうなんじゃないかなぁ……と思ったわけでして、これがそうなら本当にやばいんじゃないかと思ってしまいます。

 

ASKA氏をはじめ多くの人はイベ〇メクチンでガードしているということでしたが、僕はいまいち今買えるイベ〇メクチンを信用しきれない(何か入れられている可能性がある)ので、一応去年の秋くらいに確保はしておいたのですが、よほどのことでもない限り飲もうとは思っていないんですね。(たとえば末〇がんとか)

なので重曹やクエン酸、それからスギナ茶などの飲みましたが、症状は軽減せず……。

そもそも、今のカプリコン注射によるシェって防げないような話もあるので、これがもしそうなのであれば、もう日本やべぇんじゃないかって思うわけですよ……。真顔

というか、いまだに何の疑いも持たずに注射を打ちまくっている人たち、どうにかならないんですかね……?

 

 
ちなみにですけど、僕は数か月前にちょっと非現実的な体験をすることありまして。
その日から急激な眠気などの異変が体に起きていました。
その体験をしてから最初の尿で、白い沈殿物がドバっと出てきて先っぽが痛くなったこともありました。
そのほかにも様々な不自然な体験をしましたが、その件についてはいずれ書くかもしれないとしてですね……。
その体験から数日間、実は世界全体がおかしな匂いに包まれているのを体験しているんですよ。
 
この匂いについてなんですけど、常にというわけじゃなくて、誰も人が周りにいないとほとんど何も匂いませんでした。
たとえばコンビニ、スーパーなどの壁に囲われた建物内に足を踏み入れると、店内にほとんど客がいなくても、そもそもの店内全体に充満している感じでした。ほかにも車で走行中、周囲を車が追い越していったりと走っているわけですよね。その時エアコンを外気状態にしていたり、窓を開けていると、そういった建物内に充満していたやばい匂いが車の中に入り込んでくるんです。
 
もちろん病院もです。
病院は、上記体験のあった日にちょっと怪我をしたため、それを見てもらうために行ったのですが、本当にひどかったですよ。
 
それって普段からの病院の匂いではないんですよ。
仮にシェを嗅ぎ分けられる人たちが、よくケミカル臭と言っていて、僕はケミカル臭というのがよくわからないのですが、仮にそれが通常時に病院で匂うような匂いというのであれば、僕が嗅いでいたのは少し違いました。
もっと臭いものです。
 

普段の僕らは様々な毒物などで感覚をコントロールされて、通常から臭いと思わない感覚にされているだけで、本当はあれが実際の世界の本当の姿なのか、

それとも僕の感覚がおかしくされていただけなのか、あるいはストレスなどでおかしくなっていただけなのか。

真実はわかりませんが、確実に世界の匂いがおかしかったわけですよ。

しかも、「いついかなる時でも」というなら、まだ自分がおかしいとわかるわけですが、明らかに「人がいるところ」「空気が滞っている建物内」そして「人がしゃべっているとき」などに強く感じるということは、間違いなく僕じゃなくて世界のほうに少なからず何かあるんだと思ったわけです。

 
たとえば、コンビニの店員、窓口の人、レジの店員など、みんなマスクをしていますが、彼らがしゃべった瞬間に「うっ」となるくらい臭いのですが、それがコンビニやスーパーや病院で匂うのと同じ匂いなんです。つまり人々の口から、その匂いが漏れているということになるじゃないですか。
それが換気のできていない建物内に充満しているから、コンビニなどに入ったときに、室内全体があの匂いだったことは明白なんです。
じゃあ、その匂いは何なのか??となったら、やっぱり「例の注射によるシェ〇ディングじゃないか?」となってしまうわけです。
 
 
疑問なのは僕が匂っていたのが、多くの嗅げる人が言っているケミカル臭というものと同じ匂いなのか、それとも別の匂いなのかということです。
 
ちなみに僕は、この時点で食に関して、ほとんどの大手メーカーは避けていたことと、ただ有機とかオーガニックというだけではなく、産地や遺伝子組み換えなども含め、かなり神経質になっていたからか、ほとんどものは大丈夫なものが多かったという記憶なのですが、その匂いを感じている時期に買ったナッツのうち1つのメーカーのやつが、その匂いを発していてとても食えたものじゃなかったんですよ。
ほかにも、基本的に国産の添加物なしの鯖缶なども食べていましたが、とあるメーカーの鯖缶が添加物もない国産という意味では、ほかの缶詰と同じ条件のはずなのに、やっぱり同じ匂いがして食べれなかったんですよね。
このように食に関しても、匂いがするものがあったということは体験しています。(当時、まだその感覚が残っているときに、マックなどがどういう匂いになっているのか、せっかくなので確認しておけばよかったと後悔しています……。当時は、あの感覚が治るかもわかっていなかったりで、それどころではなかったため仕方なかったのですが……)
 
 
仮にですけど、上記で書いた僕の不思議体験時、何かしらの力によって今の世界の真実というのを感じることのできる体になっていたとして、それで数日間そういった異変を体験していた可能性もあるんじゃないかと思います。
仮にそうだとすれば「そういう特殊な補助なしでシェ〇ィングを嗅ぎ分けれる人ってすごくね……?」となるわけですが、まあこれらについては想像の域を出ないので、あくまで僕が感じていたおかしな匂いがシェ〇ィングのものであるならです。
 
匂い自体は1週間で従来の世界の匂いというか、その臭いのは匂わなくなったんですよね。
一応は添加物などをはじめ、比較的健康志向のものを口にしていたり、フッ素歯磨きもやめたりと、それなりのことはしていたのですが、それでも僕の部屋が放射能まみれのようだったので(電磁波について気になったので機械買って調べたらめっちゃ鳴っていました)、その期間にそういった放射能などに接しまくった結果、臭い匂いを嗅げる能力を失ったのか。それとも単純に外的内的要因どちらにしても、時間で徐々に薄れていっただけなのか。
 
仮にもともと僕ら人類の嗅覚がマヒしているだけで、本来の匂いがアレなのだとしたら、そもそも今地上がやばい匂いで充満していることになるのですが、そのあたりも真実ももはや闇の中というか、分からずじまいなんですよね。
 
 
ただ僕が言えることは、上記で書いたコンビニなどの建物内に充満していた匂いってのは、対面で人が話した時に匂ってくるものや、車で窓開けたりすると匂ってくるもの、さらには食品によって匂うものが混じっていることなど、普段の生活は普段の匂いなのに、上記のような条件下で匂ってきた臭い匂いは「全部同じ匂いだった」ってことです。
これシェ〇ィングによるものである可能性があると思うのですが、どうなんでしょうかね??

 

 

そして今日レストランで体調に異変が現れたのは、単に3時間も何かしらが充満ていた室内で会話していたから、それでやられたのか、それとも偶然の体調不良なのか。
上記の変なにおいを感知していた数日間でも、よく臭い中でスーパーで買い物したりもしていたのですが、もともと僕はシェに強かったのかあまりダメージ自体はなかったんですよね。これはコ口ナ禍に入ってからずっとです。シェの害を受けた体感はなかったんですよ。(まあ人込み避けまくってましたけど)
 
それが今回この体調悪化……。これはただ長時間晒された結果なのか、それともカプリコン注射の威力なのか。もしくはただの偶然か。原因はわかりませんが、どちらにしても「いまだに気づいていない人、いいかげんに気付いてくれ」と思います。
 
 
もはやコ口ナなどどうでもいいくらい、シェの薬害のほうが恐ろしい世界になっています。
 
 
まあ、僕の不思議体験についてとか、この不思議な匂いを感知するようになった件については、もっと整理してから違う形で詳細を書こうとは思います。