音村です。
深田萌絵氏が動画でJALを絶賛、そして政府をボロカス批判していました。
それにしても、めっちゃ戦ってますよね……深田氏。尊敬しかないです。
ここまではっきり口にしたのも珍しいんじゃないでしょうかね??
相当な怒りが伝わってきましたし、なかなか誰しもが言えないようなことも言ってくれたので、すっきりしました。
確かに深田氏が語っているように、そもそもJALの方々が勇敢だったことが、乗客全員が無事だったことにつながったのだと僕も思います。誰だって死にたくないし、自分に危険が及んだ時に、命を懸けて見ず知らずの人たちを優先して助けるって、仕事とは言ってもなかなかできないと思うんですよね。
また政治家どもへの怒りの発言に、感動してちょっと泣きそうになりました。
本当はあまり口にはしたくなかったのかもしれませんが、少し声も震えていましたし相当な怒りだったのかもしれません。
そもそも人を批判したりするのって、ただでさえ言っている本人側も怒りだとかでネガティブな思考にエネルギーを奪われるのに、本当にはた迷惑でしかない連中ですね、日本の政治屋は。
「いいところは全部政治家のおかげ、わるいことはぜんぶ民間のせい」
たしかに今の政治屋って、そういう思考回路ですよね。聞いているだけでムカついてきます。
いったい何様だと。
カネと名誉だけで、何の才能も能力もない凡人以下の人間が、ただ権力で偉そうにしているだけという。
だいたいコ口ナのときも、注射のときも、約束したはずですよね? 「全責任は私がとる」って。
さまざまな被害がありましたし、むしろいまだにカプリコンという注射で最悪な危害を与えるために、勝手なことして被害を拡大中ですけども、いったいいつ、どうやって責任をとってくれるんでしょうか??
話を戻して深田氏、衝突事故とは関係ないことにまで話が及んでいました。
ちょっと言いづらそうな政治の闇をはじめ、かなり踏み込んだことから、日本の未来についても言及していました。
話を聞いているだけで政府への怒りがこみ上げてきます。
ただ、一部では「今の政権は本当は有能」「間抜けなふりをして、裏ではきっちり仕事をしている」「カネをバラまいていることで戦争を回避して日本を守っている」……という第三者的な発言もちょいちょい耳にするので「そこらへんどうなんかな?」とも最近は思うこともあったんですよ。
さまざまなことに気づいている人はすでに調べて知っているはずだと思いますが、実際に日本政府は最初から米に支配されていて、さらにそのバックにもっと巨大な権力があるということなので、まあいろいろな弱み握られていたり、脅しかけられていたりとかで、思うように政治が行えないことも実際にあるんじゃないかと思っています。
そんな状況であれば、たしかに厳しい部分もあると思うので、たとえば増税くらいの害であれば致し方ないという可能性も出てくるとは思うのですが、例の注射をあれだけ打たせまくることに本当に正義があるのか……? と思ってしまうんですよ。
ある意味で、あの注射の強制は〇人ですよ??
そんなことが許されるんでしょうかね?
まあ、正直なところ一般市民には現時点で何が真実なのか、確実にわからないのが事実です。
しかし先日の地震における火事も、SNSで不審な証拠が出てきたことから、やっぱり自然災害じゃない可能性も出てきたわけですよね。そして2日におきた衝突事故も、正直なところ不審なことだらけだと思います。
もちろん偶然の可能性も否定はできませんが、端から思考停止して陰謀論とか言っている人たち、ちょっといろいろな可能性を考えたほうがいいと思うんですよ。間違いなくナニカはあるんですよ。裏側に。
で深田氏は、命をかけて乗客全員を救ったJALに感謝すらしない政府に怒りをぶちまけていました。
日本政府が彼らに勲章を出さないのであれば、みんなでJALへの感謝をハッシュタグつけて拡散してほしい、と。
いやぁ……もう聞いていると、本当に政府のクズっぷりを改めて認識させられます。
というか、逆に世界的なテ口行為、大量〇人を犯している人たちに勲章を与える岸田氏。
もはや狂ってるとか、そういうレベルの話じゃないんですよ。ちょっとどころか、もう人間として終わっているレベルで頭がおかしい。「いったい政府どうしちゃったの??」とかそういうレベルじゃなくて、確信犯であり凶悪犯が国を牛耳っているというイメージです。
まじで、これだけのことが行われているのに、いまだに違和感すら感じない国民もやばいですって。
そろそろ気づかねば、手遅れになりますよ。
最後のほうで深田氏が放った言葉。
「票をカネで売るヤツ……売国奴だよ」
「票をカネで売るヤツが、この国を破壊している人たち」
「そろそろね、この悲劇に終止符を打ちたいと思っている」
めっちゃ言葉が重い。
そして、めっちゃかっこええ。
何ていうかですね。
たしかに悪人に対しても許しや救いを与える寛容さは必要だとも思っています。
しかし、やっぱり限度ってものがあるでしょう。
権力を持ってしまった極悪人というのが手に負えないのも事実なんだと思います。
悪行を許して何も言わなければ、調子に乗っていつまでも大勢の人々を苦しめることを辞めないわけですから。
もう政府は許されないところまで来てしまったように思います。