見方を変えてみる | 愛知県全域・知多半島・三河地域で、遺品整理・生前整理・片付け代行をお考えなら! 遺品整理士のいるアイゼンへご相談ください。

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「何度言ったら分かるの」

 

認知症介護をしている人の多くは、

 

こうした思いを抱いたことがあると思います。

 

薬を飲むように伝えても飲まない、

 

物をなくす、約束を忘れる・・・。

 

こうした困った行動は、

 

短期記憶の障害が関係しているそうです。

 

特に、認知症介護を始めたばかりのころは

 

介護者も対応に慣れず、

 

イライラしたり、がっかりしたりします。

 

 

こうした思いの背景には、

 

認知症が進んでいく親や配偶者への喪失感があります。

 

元気なころの家族のイメージが失われ

 

介護者は「何とか元に戻って欲しい」と思うからこそ、

 

何度も教えたり指示したりするのです。

 

しかし、短期記憶に障害があると、

 

覚えられなかったり、

 

覚えたとしても保てなかったりします。

 

それが分かっていたとしても、

 

何度も教えようとして、

 

イライラしてしまう介護者も多いのです。

 

 

この傾向は、子育て体験がある女性に多いようです。

 

子どもは成長するため、何度か同じことを言えば学習し、

 

失敗が減るでしょう。

 

一方、認知症の場合は残念ながら、

 

記憶障害の劇的な改善は見込めず、

 

症状が進んでいきます。

 

 

このため、物を見つめる時の「見方」も

 

育児から介護へ、子どもから認知症へと

 

交代しなくてはいけません。

 

 

見方を変えることは、そう簡単なことではないのですが・・・。

 

 

「レンズ変え 見方を変えて 接してみる」

アイゼン、心の俳句・・・。

 

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