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去年の熱中症による死者は2,000人超。

 

今年はもっと増えるんだろうなあ。

 

が、しかし、夜になるとカネタタキが鳴き始めているので、確実に秋は近づいて来ているのだろう。

 

 

なかなかいい感じだ。

 

標準設定で23℃から26℃ぐらいに保たれている。

 

 

最初は外気温38℃から始めたので、作動させた後も水温が上がり続け、33℃まで上昇した。

 

ペルチェは普通に通電させるだけで氷点下まで温度が下がるはずなので、どういう事なんだろうなと思っていたが、翌日からは何事もなかったかのように水温が下がり始めた。

 

不思議な気もしたが、その理由は簡単だった。

 

元々、水耕栽培用のクーラーなどというものは存在せず、魚用のものを代用する。

 

そのため、魚の安全を確保するために冷え過ぎ防止機能があり、1時間に0.5℃程度しか冷やさない。

 

そして、昼間は水温が1時間で1℃程度上昇するために、相殺されて0.5℃ずつ、6時間で3℃上昇したという事だ。

 

 

夜、気温が下がった後も冷却し続け、水温が23℃程度になれば停止する。

 

昼間は作動し続けても3℃程度水温が上昇し、後はその繰り返し。

 

これなら十分すぎるほどの性能がある。

 

来年が楽しみになってきた。

 

 

後は最適な水温が何度なのかだけど、これ調べるのには時間がかかるよなあ。

 

何せ、1年に1回しか試せないから。(笑)

コメントにあったので軽く書いておこう。

 

ミラクルポンドは光を発している。

 

甘露水もまた、ミラクルポンドほどではないが光を発している。

 

まあ、このあたりはオウムの常識ではあるが。

 

 

ミラクルポンドも甘露水も修法された水であるのだが、修法のされ方が違う。

 

甘露水はマントラによる修法であり、ミラクルポンドはサマディによる修法である。

 

ここで初心者は疑問を感じるだろう。

 

サマディでマントラを唱えればいいんじゃないかと。

 

教学が足りないとそう思うのかもしれないが、麻原が説法で言った通り、サマディに動きはない。

 

ま、あくまでもサヴィカルパでの話だが。

 

で、これらの光を発する水と対照的に、長男・次男はどんよりとして暗い。

 

将棋と同じく、成就者(有段者)が見れば一目である。

 

 

ついでに説明をしておくと、ミラクルポンドよりも明るい光、というか眩しい光を発する水がある。

 

麻原が説法で語った、

 

「スタッフのシャクティーパットって凄いんだよ。」

 

と言った、あれである。

 

まあ、全部このブログに書いてある事なので、説明の必要はないだろう。

次男がアレフの代表者である事が官報に掲載された。

 

これはもう詰みだろう。

 

だけど、急がないといけないだろうなあ。

 

あいつら今までに貯めこんだ金を使い潰すだろうからなあ。

 

早いとこ差し押さえしないと。

 

個人の金じゃなくて教団の資産だと、官報に載せよう。(笑)

 

 

2025年7の月が過ぎていった。

 

次はいつなんだろうなあ。(笑)

 

 

クンダリニーヨーガって、もしかして龍のヨーガの事なんじゃないのかなと、ふと思った。

 

まあ、確かに、クンダリニーの定義は尾骶骨に眠る三巻半の龍ではある。

 

なんて事を思いながら瞑想をしていたら、突然、目の前に龍が現れた。

 

なんだ、これ!

 

何しに来たんだろう。(笑)

 

オウムの教義では、当然に龍の存在を認めているのだが、ふと麻原の説法を思い出した。

 

 

上祐が地中サマディをやったとき、第六サティアンの裏手の広場というか原っぱというかで説法があり、外だから地べたに座って聞いていた。

 

椅子に座った麻原は、オウム三唱に移らずにしばらく周りを見渡していた。

 

目の前にいる弟子たちではなく、その外側を。

 

そして、こう言った。

 

「今日は、龍神が説法を聞きに来ているね。」

 

まあ、富士山麓に龍がいるのは確かだけど、京都まで何しに来たん?