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渡辺が足の痛みで投了。

 

十字靱帯断裂、半月板損傷。

 

椅子に座っての対局でありながら、痛みに耐えかねたらしい。

 

 

なんでそんな事にと思ったら、フットサルをやっていてとの事。

 

なんだ、そういう事かと思ったら、医師の診断はそうではなかった。

 

十字靱帯は、長年の正座で7割がた切れていたらしい。

 

 

いや~、プロ棋士も大変だなあ、とは思ったのだが、修行者はどうなのだろう。

 

長年の蓮華座で、かなり膝を痛めつけているかもしれない。

 

渡辺も切れるまで自覚症状が無かったみたいだからなあ。

 

無理はしないほうがいいんだろうなあ。

「が」と「は」の違いは一般人にとってはどうでもいい事だろう。

 

しかし、修行者にとってはそうではない。

 

 

「が」だと布施と持戒だけという意味合いであり、「は」だと他にもあるという意味になる。

 

後に続く歌詞が、

 

だけじゃないが 邪道の道はことなる  

 

となっているため、「が」では論理的に矛盾が生じている。

 

逆に、「は」では何の矛盾もない。

 

「が」が文学的表現であり、「は」が論理的表現なのだが、修行者は何かを説明する際に基本的に文学的表現を使わない。

 

なぜなら、文学的表現は嘘をついてはならないという戒律を破る事になるからだ。

 

ここから、麻原がまさに修行者であるという意味を理解してもらえると思う。

竜王戦第六局は、佐々木勇気の悪手連発で早期決着。

 

藤井聡太の4連覇となった。

 

 

途中までは上手くやってたんだけどなあ。

 

藤井聡太の持ち時間を削る事に成功してたんだけど、1日目終了間際から封じ手にかけて一気に劣勢になってしまった。

 

 

なんと、ゆきりんはかつて市役所に勤めていた!

 

 

まあ、突っ込みどころは満載ではある。

 

ガンジス川がどこにあるか知らんとか、郁夫と泰男の区別がついてないとか、オウムの事知らなさすぎだよね。

 

ゆきりんも、他の動画でも同じ事を言ってたけど、忍辱波羅蜜が正しい。

 

六波羅蜜の三番目。

 

布施、持戒、忍辱。

 

しっかり、覚えよう!