昨日のアクセス解析を見てみると、朝と午後にアレフの連中が見に来たような痕跡がある。
ま~た、頓珍漢なコメントをするつもりなのだろうか?(笑)
ダンテス・ダイジについての記事を見ているようなので、軽く解説をしておこう。
まあ、すでに何度も解説していることなので、絶望的に文章読解力がない限りは読む必要はないが。
ババジとは固有名詞である。
パイロット長老の事ではなく、ババジ長老の事である。
個人名といいたいところだが、ちょっと、というかかなり違う。
「個」でもなければ、「人」でもないからである。
変化身のマルパと同じ事で、マルパの変化身は胎生であるが、変化身のマルパは神生である。
ババジも同じ。
パイロット長老は胎生だが、ババジ長老は神生である。
で、問題は、何の変化身なのか?誰の変化身なのか?
ということである。
その答えはシヴァ神であり、ババジから伝授を受けたダンテス・ダイジは、シヴァ神の直系の弟子という事になる。
だからこそ麻原はダイジに紹介を頼んだのであり、ヨーガの修行者にとっては、ダンテス・ダイジを否定する事はあってはならない愚行という事になる。
噂では、麻原はダイジからの電話で、怒鳴りつけられて縮こまっていたということらしい。
それは、そうだろう。
ダイジがシヴァ神直系の弟子ということを知っていたら、逆らうことなど許されるはずもないからだ。
で、ダンテス・ダイジが死んで麻原は伸び伸びと活動できるようになり、教団は勢力を拡大していくことになる。