大宇宙占星術9 | 法友(とも)へ

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結論として、出発地点と到着地点を結ぶ直線に出来るだけ近い動きをすることがベストの選択ということになる。

 

実際に動いてみるまでは、境目がどこにあるのかは分からない。

 

しかも、その境目は時間の経過とともに変化しているので、予め調べることも出来ない。

 

 

大宇宙占星術における時間は全て切り捨てである。

 

例えば、13分といった場合、それは13分00秒から13分59秒までを表わす。

 

その誤差は、最大で59秒である。

 

 

PCソフト上では分までしか表示されないが、本当の最適な時間は秒までが決まっている。

 

最大の効果を発揮させるためには、その秒までを一致させる必要がある。

 

最大で59秒の誤差があるのだから、安全策なら30秒で境目を通過することになる。

 

出発地点から境目までの時間を平均で3秒として、もっとも無難なスタート時間は27秒ということになる。