本を読む | 法友(とも)へ

法友(とも)へ

ブログの説明を入力します。

盛り土の件。


元トップが、弟子たちが勝手にやったことだ!


と、おっしゃっているようですな。(笑)



息子は息子で、あれだけゆ~りこちゃんを異常なまでに攻撃したのは、この事を知っていて隠蔽しようとしたから。


と、思われても仕方あるまい。



ま、組織の体質といい、親子の情といい、どこも同じだって事なのだろう。(笑)




最近、絵を描くことに関する本をせっせと読んでいる。


どの分野でも5、6冊の本を読めばだいたいの事は分かるのだが、ジャンルを特定せずにざっくり絵ということになると相当に範囲が広い。


まあ、画風が定まるまでは、試行錯誤を続けるしかないのだろう。



油絵、アクリル画、水彩画、日本画、水墨画、パステル、デッサン、素描、はてはイラストや漫画に至るまで、様々なジャンルの本を読み漁っている。


すでに20冊ほどは読み終えたのだが、まだまだ先は長い。


しかし、有り難い事に、図書館にはたくさんの本がある。


なので、図書館丸ごと全部読み終えてしまおう。(笑)



ま、才能のなさは努力でカバーするしかあるまい。


問題は、どんな努力をどのくらい積み重ねる必要があるのか?


ということなのだが、答えはまだ見えない。



まあ、最近になって、ようやく油絵の具以外の水彩絵の具の区別は付くようになった。


透明水彩、ポスターカラー、アクリルカラー、アクリルガッシュ、学校の授業で使う水彩絵の具の他に4種類の水彩絵の具があるのだが、絵を描こうと思わなければ、これらの区別を知る事もなかっただろう。