帰依⑪ | 法友(とも)へ

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ダキニ天女は16、7歳の少女である。


この年頃について、麻原は最も美しいと評している。



顔はうりざね顔で髪を結っている。


耳が見える状態のお団子ヘアである。



後は各自、自分の好みのタイプを観想する。(笑)


巨乳好きなら巨乳にすればいいし、貧乳が好きなら貧乳にすればよい。


目鼻立ちも体形もすべて自由である。


年上好きの皆さんには残念だが、我慢して若い女子を観想してもらわなければならない。



服装は最低でも上半身は裸。(笑)


全裸でも構わない。


性欲を発生させることを目的としているので、当然と言っていい。



で、ここである事に気づくと思う。


まさにオウムの男尊女卑をよく表していると思うのだが、変化するのはグヤサマジャである。


修行者が男であっても、女であってもグヤサマジャに変化する。



グヤサマジャは男である。


つまり、女の修行者はとりあえず、男に変化するところからスタートしなければならないのだ。(笑)



僕は男なので詳しい事は分からないが、多分、無理だと思う。