ダキニ天女は16、7歳の少女である。
この年頃について、麻原は最も美しいと評している。
顔はうりざね顔で髪を結っている。
耳が見える状態のお団子ヘアである。
後は各自、自分の好みのタイプを観想する。(笑)
巨乳好きなら巨乳にすればいいし、貧乳が好きなら貧乳にすればよい。
目鼻立ちも体形もすべて自由である。
年上好きの皆さんには残念だが、我慢して若い女子を観想してもらわなければならない。
服装は最低でも上半身は裸。(笑)
全裸でも構わない。
性欲を発生させることを目的としているので、当然と言っていい。
で、ここである事に気づくと思う。
まさにオウムの男尊女卑をよく表していると思うのだが、変化するのはグヤサマジャである。
修行者が男であっても、女であってもグヤサマジャに変化する。
グヤサマジャは男である。
つまり、女の修行者はとりあえず、男に変化するところからスタートしなければならないのだ。(笑)
僕は男なので詳しい事は分からないが、多分、無理だと思う。