清原尊師の弟子たちは、かつてのグルの悪口は言ってないみたいだな。
オウムの連中も少しは見習った方がいいかもしれない。(笑)
そう言えば、西村尊師も尿検査で陽性反応が出たらしい。
まあ、注射を打てばいいので、とりあえずは逮捕、じゃなくて涅槃することはないだろう。
またしても、日本のアニメは凄いね、という話。
亜人とは殺してもよみがえる新人類の事である。
そう言えば、清原尊師って、新人類代表だったんだよなあ。
まあ、いいか。
で、亜人は見た目は普通の人間と同じなので、亜人かどうかは殺してみなければ分からない。
亜人を捕まえると、政府から1億円の報奨金がもらえる。
なので、それまで自分の味方だと思っていた人たちが、手のひらを返したように襲ってくる。
しかも、殺して死なないので、手段を選ばなくてもいい。
絶望的な状況の中、主人公は何度も殺される。
そして、こう叫ぶのだ、
「殺されるのはもう嫌だ!」
「だって、殺されるとき、物凄く痛かったんだ!」
なんて素晴らしいんだ!
この主人公は、というかこの作者は、死の恐怖など存在しないことを知っている。
人が恐怖するのは肉体的苦痛だけであり、死を恐怖などするはずもないからだ。
やっぱり、日本のアニメって凄い!