プルシャを落としました19 | 法友(とも)へ

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サマナ生活はとても忙しい。


朝から晩まで、連日馬車馬の様に働きずくめなのだ。



とまあ、そんなこんなで汲み取りのことなどすっかり忘れてしまっていたある日の事。


V師から電話がかかってきた。



一瞬嫌な予感がしたが、電話に出てみると、


「汲み取りが来たので立ち会ってください。」


と言われた。



はい?


なんの話だ?


前回、汲み取りのおっちゃん達は二度と来ないなんていう、かっこいい事を言い放って去っていったはずなのだが。


何しに来たんだろう?(笑)



V師の話を聞いてみると、こっちから汲み取りに来てくれと呼んだらしい。


なんやねん、それ。


それにしてもV師も大したものだな。


前回の事があったにもかかわらず、しれ~っと電話してしまうなんて。



まあ、世知辛い世の中なのだから、そのぐらいのずうずうしさがあってもいいのかもしれないが。


てか、電話したのかい!


とにかく、来てくれてよかった。


ありがとう、おっちゃん達。


これで私は、汲み取り作業などという、余計なワークをしなくてすむ。


なんて嬉しいんだ1