面会① | 法友(とも)へ

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この前、小菅に行ってきた。



駅を出てから、右回りに行くとすっごい遠回りになるので、左回りに面会受付へと向かって歩く。


駅の近くを歩いている時は特に問題はなかったのだが、官舎のあたりのフェンスの外側を歩いていると妙な感覚が・・、


なんだこの異様なエネルギーは?


低級霊域の感覚だけど、一般人がこれほど強いエネルギーを持っているはずもない。



一体誰がこんな念を込めたんだと思いつつ歩いて行く。


死刑囚が大勢いるからなのかなあ?


と思いつつ、拘置所の敷地内に入って開いている門をくぐると、あら不思議。



消えた。


さっきまであった変な念が綺麗に消えた。


外の道路とは全く違って、敷地内はとても清清しいバイブレーションだ。



えっ?


ということは、どういうことだ?


あの変な念は死刑囚のものではなかったのか。


建物の中には麻原を初めとして、オウムの死刑囚全員がいるよなあ。


だけど、とっても清清しい。


気持ちいい!(笑)



いやあ、これだけいいバイブレーションだと、アレフの連中も右回りに回りたがるのが分かるなあ。


などと考えていて、思いついてしまった。


そうか、外の変な念はアレフの連中のせいだったのか。(笑)



だけど、待てよ。


左回りがよくなかったのかもしれない。


帰りは右回りで歩いて確認することにしよう。


と思いつつ、建物の中に入っていった。