この前、小菅に行ってきた。
駅を出てから、右回りに行くとすっごい遠回りになるので、左回りに面会受付へと向かって歩く。
駅の近くを歩いている時は特に問題はなかったのだが、官舎のあたりのフェンスの外側を歩いていると妙な感覚が・・、
なんだこの異様なエネルギーは?
低級霊域の感覚だけど、一般人がこれほど強いエネルギーを持っているはずもない。
一体誰がこんな念を込めたんだと思いつつ歩いて行く。
死刑囚が大勢いるからなのかなあ?
と思いつつ、拘置所の敷地内に入って開いている門をくぐると、あら不思議。
消えた。
さっきまであった変な念が綺麗に消えた。
外の道路とは全く違って、敷地内はとても清清しいバイブレーションだ。
えっ?
ということは、どういうことだ?
あの変な念は死刑囚のものではなかったのか。
建物の中には麻原を初めとして、オウムの死刑囚全員がいるよなあ。
だけど、とっても清清しい。
気持ちいい!(笑)
いやあ、これだけいいバイブレーションだと、アレフの連中も右回りに回りたがるのが分かるなあ。
などと考えていて、思いついてしまった。
そうか、外の変な念はアレフの連中のせいだったのか。(笑)
だけど、待てよ。
左回りがよくなかったのかもしれない。
帰りは右回りで歩いて確認することにしよう。
と思いつつ、建物の中に入っていった。