拳銃は全部で4種類あったように思います。
マグナムもあったけどコルトパイソンではなかったですね。
アメリカ製の銃はそれひとつだけで、残りはロシア製の銃でした。
リボルバーがひとつにオートマチックがふたつ。
僕はガンマニアではないので、それ以上詳しくは分かりません。
どれでも好きな銃を撃ってくれという説明だったのでみんなしてマグナムを希望すると、それは売り物じゃないから他の銃にしてくれと言われました。(笑)
照準の合わせ方を教わり、なるほどねえそういうことだったのかと思いましたね。
単純な構造だけど、これなら確かにどんな場合でも照準を合わせることが出来ます。
このときの経験があるので、テレビドラマを見ていると「おいおい、それは違うだろ。」と思うことがよくありますね。
男もそうだけど、若い女優は酷いものです。
照準が全く合っていなくて、「それじゃあ、当たんないよ。」と心の中でつぶやいてしまっています。(笑)
制作者側はしっかり指導してもらいたいものです。
って、オウムとは関係ない話でしたね。