プロ棋士が同時に4人誕生した。
本来であれば2人だが、山下の特例プラス次点2回の合計4人。
こんな事はもう二度とない気もするが、みんな若いね。
藤井聡太がベテランの年齢になってしまった。(笑)
それにしても、山下の成績を見ると三段リーグの厳しさがよく分かる。
これでは女がここを突破するのはほぼ不可能だろう。
白玲戦の特例は認めざるを得ないのかもしれない。
プロ棋士が同時に4人誕生した。
本来であれば2人だが、山下の特例プラス次点2回の合計4人。
こんな事はもう二度とない気もするが、みんな若いね。
藤井聡太がベテランの年齢になってしまった。(笑)
それにしても、山下の成績を見ると三段リーグの厳しさがよく分かる。
これでは女がここを突破するのはほぼ不可能だろう。
白玲戦の特例は認めざるを得ないのかもしれない。
酷いものだな。
麻原が作り上げた出家修行者集団は、頭の悪いカルト集団に成り下がってしまった。
なんて悲しいんだ!
それと、アーチャリーも気になるなあ。
アレフに解散して欲しいと言っているらしい。
これはまずい。
なぜなら、まだ被害者への賠償が終わっていないからだ。
解散してしまったら、次男が抱え込んだ10億円が闇に消えてしまう。
つまり、アレフの解散を望むという事は、賠償をしなくていいと言っているのと同じになる。
賠償をしない、それはつまり、アレフ・次男と同じ考えだという事だ。
まあ、他にも気になる事がある。
対談で自分には教団で何の地位もなかったと発言している。
これは何の地位もないのにこんなに酷い目にあったと強調したいのだと思う。
しかし、教団における地位は上から順番に、麻原→家族→正大師・正悟師なのだから。
嘘はダメだ。
ほんと、前にもアレフの支配者であるヤソーダラーと一緒に遺骨の請求をした時にも書いたけど、まともなアドバイスをしてくれる人間が周りにいないのかよ。
まあ、よそのブログのコメントなんだけどね。
真我の成熟じゃなくて、心の成熟が正しい。
なぜなら、真我は成熟しないからだ。
真我は絶対・完全・不変。
無常な世界の中で、心の作用を止滅しエゴを滅した時、真我だけが残る。
無常ではなく常であるために、絶対自由・絶対幸福・絶対歓喜である。
というのがオウムの教義なのだが、関係ない連中にはどうでもいい事か。
あとさあ、障害年金と生活保護って、両方満額はもらえないだろ。
障害年金は国民年金の満額と同じだから、結局生活保護だけと同じ金額になるんじゃないのか。
ツクツクホウシの鳴き声を聞いた。
今年はこれが2回目。
なのだが、どちらも1回だけ鳴いて、それで終わり。
どうしてなんだろうなあ?
まさか、1回でカップル成立なのか。
で、いつものようにフィニッシュに注目してみると。
ツクツクシー ツクツクシーヨー ツクツクシーヨー
だった。
これは珍しい。
子供のころに聞いていたのが、ツクツクシーが2回のパターンだ。
ところが近年になって、ツクツクシーがなく、ツクツクシーヨーを3回繰り返す鳴き方ばかりになっていた。
時代の変化でそうなったのかなと思っていたが、実はそうではなかった。
NHKのアーカイブ放送を見ていてそれに気づいた。
千日回峰行。
まあ、これ自体は釈迦牟尼が禁じた意味のない苦行だと思う。
体験談を聞いてもパッとしない。
2回、3回と繰り返す者もいる。
その理由は何も得られないからだろう。
その千日回峰行の堂入りの場面で、夜中にツクツクホウシが鳴いていた。
その鳴き方が、近年と同じくツクツクシーヨーを3回繰り返すものだった。
78年の事だから、その時すでに様々な鳴き方をしていた事になる。
う~ん、謎が深まったなあ。
この鳴き方の違いは何が原因なんだろう?
まあ、こんな事研究してる人、誰もいないんだろうけど。
過去世の縁を感じている人も割といるのだろうと思う。
ま、ワシも麻原に「みんな待ってるから、早く来なさい。」と言われて、しぶしぶ(笑)オウムにやって来たのではある。
が、しかし、誰も待っていない。(笑)
ま、待っていたのは麻原だけだったのだが。
そんな訳で、オウムの連中とは縁を感じない。
麻原とは何かしらの縁はありそうだ。
で、自分はどこから来たのかと考えてみると、やはりニサルガダッタ・マハラジに強く惹かれるものがある。
教義と実践の根底に真我を置く、ヨーガこそがまさしく真理であると生まれながらに知っている。
心惹かれる話、言葉は数多くあれど、中でも一番好きな言葉が、「ヨーガの修行に失敗はない。」だ。
なんと優しい、暖かい言葉だろう。
ヨーガに巡り合える事はなんと幸せな事だろう。
麻原が、「一切皆空」「真我独存」を説かなければ、マハラジの教えを理解する事は出来なかった。
麻原には感謝するしかない。