以前交換したタウンエースのヘッドライト右側だけ殻割してみました。
中身がどれだけ曇っているのかなぁ…と
予想に反してリフレクターは曇っていません
ヘッドライトとフォグランプの仕切りと反射板は若干曇っています。
結局
こちらはヘッドライト側
いくら磨こうがプラスチック部分の透明度が落ちている!
これがせめてクリアタイプだったら判別がわかりやすい
現車両につけているヘッドライト
なんとなく透明度に差があります。
日光の当たっていない箇所は結構奇麗だったりする
要にポリカが黄ばんでいる
がんばって削り取れば良いのか?無理だろうなぁ…
KOITO 100-75571 品番ASSY
磨いていないフォグランプ側
残念ながらプラスチック部分が黄ばんでいる為どうにもならないてことです。
裏側も拭いてはみましたが汚れはなしでした。(-ω-;)
幸い中古で幾分前に購入したヘッドライト一式を現状取り付けているので
問題はないのですが、黄ばんできてピカールでも落ちない樹脂自体が黄ばんだ状態だと
車検時に光量不足でアウトかなぁ…と
一応、反射板の一部を光沢アルミテープで補修して元に戻して保管しておくかなぁ…
ホンマ、日本の車検制度って光量不足程度でもアウトにする愚策ぶり
行燈ぐらいな光量ならそりゃぁ危ないのはわかるがテスターで若干足りないぐらいで
アウトとはねぇ…
といってもテスター屋さんよりは緩めで判定しているんでしょうけどねぇ






