ヘッドカバーを交換して”さて?ブローバイガス減ったかな?”と
はい、少ないです。
オイル油分より水蒸気?水の方が多いです。
オイル交換後なんてオイルキャッチタンクいっぱいにオイル溜まっていましたから、
ヘッドカバー裏の板があるのがどれだけ素晴らしいのかと(笑)
にしても、中古のヘッドカバー裏奇麗です。
10数万キロ走行したヘッドカバー裏こんだけ汚れていたんですよね、
3000kmでディーゼル用オイルで交換していたにもかかわらず…
ディーゼルオイルだとオイル焼けでもするのかな?
それとも事故車8千キロのうたい文句は嘘だったのか?
中古のヘッドカバーといっても10万キロは走行していてもおかしくない年式でしょうね
ヘッドカバーパッキンからの漏れもほとんどなく
ヘッドカバー後方部からの漏れもなく
ミッションにオイルもかかることもなく
オイルパン横からのオイル漏れもひとまず落ち着いて
駐車場にオイルのシミも確認できず
オイルの減りも現状ほとんどなく
後は、フロントプロペラシャフトのブーツの入手?ぐらいかなぁ…
車検は来年なのでそれまでに対策しておかないと…
O2センサーは、新品にしたけど上り坂で全開にしていたらチェックランプついたから
(-ω-;)ウーンと悩んだが昔も同じ状態になったことあるので大丈夫だろうと…
車検場でO2センサー交換できるように工具一式は持って行って車検だな!(来年だけど)




